本日は、弁天町のプールズのあとにできた空庭温泉へ初めて。
大国町から弁天町は、ピタパマイスタイルの関係で、運賃はかかりません。
大阪メトロの弁天町駅駅からそのまま連絡通路を歩いていきます。
下駄箱のキーが清算キーとなります。
まず、更衣室で、館内着に着替えます。
安土桃山時代の大坂を再現したものです。
お風呂に入りました。
天然温泉の源泉かけ流しの湯船も。
そして、湯上りに、天空庭園へ。
サンダルを履いて外に出ます。
BBQコーナーも。
てんがちゃですが、西成区の天下茶屋ではなく殿下茶屋となっていました。
水洗弁天宮。おんそらそばていえいそわか と弁財天のご真言を唱えました。
足湯。
千本鳥居。
記念撮影ができます。
が、アプリを使って行うのでややこしい。
バカップルでは到底無理。
神戸大学首席卒業のえむびーまんですらちと頭を使いました。
こちらのカメラで撮影されます。
撮影されたものは、このブログ記事のトップに使っている空庭温泉という名前が入った画像です。
私以外には、だれ一人、このシステムを使って、撮影している人はいませんでした。
通りすがり若いねえちゃん2名連れに撮影してもらいました。
岩盤浴は別料金。1100円とのことです。
テレビのあるリクライニングできる椅子が並んでいるルームへ。
まったりとすごしました。
天空庭園を見てみました。
午後10時になったので退館しました。
帰りは、弁天町から谷町4丁目乗り換えで駒川中野まで。
途中、運賃がかからないように谷町6丁目でいったん下車。改札を出て入って、6分後の電車に。
それでも弁天町から駒川中野まで32分で行けました。
運賃を支払う覚悟で地下鉄に乗るなら、弁天町から駒川中野までは、乗り換え時間を含めて26分だったわけです。
次からは、60歳以上の1360円で入ろうと思います。
溶けて
ウンコ水になるんちゃうんか?