本日は、大龍寺の土砂加持祈祷の行事に参加してきました。土砂加持祈祷は、4月と10月に行われます。ご先祖様や水子を供養するイベントです。お坊さん8名がお経を唱えていました。実は、おととしの4月、奇跡が起こったのです。腰痛などなったことがないのに、腰が痛くなりました。ひょうたん良先生と龍先生に別々に見てもらいましたが、いずれの先生からも黒い手が腰に巻きついていると言われました。いわゆる霊障で腰が痛くなったのです。私と縁のない通りすがりの霊が腰に巻きついていると言われました。覚えています。ダイエーの食品売り場で買い物中にくしゃみをして腰からの痛みが広がって全身が飛び上がるほど痛かったのを。土砂加持祈祷にいくのに、三宮から森林植物園行きの神戸市バスに乗り、大竜寺バス停で降りるわけですが、その山門から土砂加持祈祷が行われる会場まで、坂道と階段を8分くらい登っていかなくてはなりません。腰が痛くて長い間歩くことが困難で、途中で休み休みしながらあがりました。途中のベンチで休憩して立ち上がる時の腰の痛みときたら、、。2時間にもわたる土砂加持の秘法の読経が終わり、お寺から出された弁当を食べ、さらに再度山山頂近くにある大師堂に向かいます。大龍寺に行くと必ず奥の院に当たる大師堂にも立ち寄ることにしています。再度山の由来は、弘法大師様が、遣唐使として唐に行く前と唐から無事帰ってこられたあとに立ち寄ったことにより、ふたたび来た山・再度山(ふたたびやま)といわれるようになったとされます。
おととしの4月の土砂加持祈祷後、大師堂に向かうのにすたこら山を登りましたが、一緒にいた弟が腰が痛かったんとちゃうんか。といいました。
そうやったと思い出しました。腰の痛みがまったくありません。普通の状態です。
それ以来、腰の痛みなど感じることなく、すごしています。
あの原因不明の腰痛はいったい何だったのか。ひょうたん先生や龍先生に聞いたら同じような答えだったのです。霊が、私が大龍寺に行って、土砂加持祈祷を受けることを知っていて、憑依して、ありがたいお経を受けて、登って行ったとか。要するに、その霊はお経が欲しかったので、何の縁もない私にくっついていたわけということです。
それ以来、大龍寺の土砂加持祈祷の行事の時は、必ず参加することにしています。
おととしの4月の土砂加持祈祷後、大師堂に向かうのにすたこら山を登りましたが、一緒にいた弟が腰が痛かったんとちゃうんか。といいました。
そうやったと思い出しました。腰の痛みがまったくありません。普通の状態です。
それ以来、腰の痛みなど感じることなく、すごしています。
あの原因不明の腰痛はいったい何だったのか。ひょうたん先生や龍先生に聞いたら同じような答えだったのです。霊が、私が大龍寺に行って、土砂加持祈祷を受けることを知っていて、憑依して、ありがたいお経を受けて、登って行ったとか。要するに、その霊はお経が欲しかったので、何の縁もない私にくっついていたわけということです。
それ以来、大龍寺の土砂加持祈祷の行事の時は、必ず参加することにしています。