今日も、霊能者の祝龍先生(リズマリイ先生)としゃべっていて、父が、タバコが吸いたいと本日も訴えているとのことで、先生が、ピースのタバコを買ってきてくれました。そして、タバコに火を付けると父が喜んでいたそうです。それで、神戸のマンションに戻って、仏壇の線香立てに、ピースを1本立て、ライターで、タバコに火をつけました。タバコの煙がモクモク。ただ、亡くなった母は私や弟と同じく、タバコの煙が大嫌いだったので、以後は、父の月命日の日やお墓参りの時だけに、タバコに火をつけてお供えすることにします。霊が見える霊能者には、色々なことを訴えてくるそうです。父からは、タバコとおつけもんが欲しいということでした。おつけもんについては、ご飯を供えるときに一緒に付けてます。それは、あるとき、おつけもんも欲しいという声が聞こえたような気がしたので、それ以来、仏壇にご飯をお供えするときには、おつけもんも添えるようになつたわけでした。
以前、やずやの香醋を定期的に買っていました。現在は、わかさ生活のブルーベリーアイとアスタキサンチンαを定期的に買って毎日飲んでいます。8日の日に、掃除していたら、やずやから送られてくた未開封の封筒があって、未開封の香酵があったので、9日の朝、あけて飲もうとしました。すると、中がべとべと、手に香醋を二粒乗せると、油がべっとり手につきました。やずやに文句を言おうとおもって、電話を入れると中川という女性が出てきました。クレーム内容を伝えると、賞味期限が4月4日なので、賞味期限が切れた商品については、不具合の理由を調べることも代品を送ることも出来ませんと抜かしました。賞味期限を5日過ぎただけで、中がこんなべとべと。5日前には、こんな状態に成っていなかったとでも言うのか。責任者を出せとわめくと、責任者を電話口に出すことなく、今回に限ってと断って、代替品を送り、それが届いた時に返信用封筒が入っているのでそれで送り返してくれということになりました。