正月に飲んだワインを2本紹介します。どちらも金額は1000円前後。手に入れやすくて、意外とおいしく飲めました。
左は、稲武に一軒だけあるコンビニ、サークルKにありました。チリ産で「Cono Sur」とラベルにあります。ワインの名前は、「カベルネ・ソービニョン」。瓶に下げられた札には、「「コノスル」では、葡萄作りをガチョウ達がお手伝い」というキャッチコピーの下に、こんなことが綴られています。
「コノスルは、「革新的であること」という理念の下、サスティナブル農法や有機栽培の実践など、時代に先駆けて数々の取り組みを行なっている、チリのワイナリーです。リーズナブルな価格で高品質なコノスルのワインは、農夫達のハードワークと自然のサイクルを基本とした葡萄作りのシンボルである「自転車」ラベルで親しまれています」
ネットで調べてみて、このワイナリーは後発なのにいまや世界で最も有名なチリのワイナリーに成長しているのだと知りました。環境に配慮していることでも有名だそうですが、価格を押さえていることでも世界を席巻。おいしくて安くて安全なら、人気が出るのは当たり前でしょう。
右は、岩村のバローによく置いてあり、たびたび買っているオーガニックワインです。1100円前後だった気がしますが、これも値段のわりにおいしい。イタリアの「サルトーリという会社の「カベルネ・デッレ・ヴェネツィエ・オーガニック」です。赤も白もあって、さわやかな飲み心地です。「イタリア政府認定の有機ワイン」で、「ブドウは化学肥料を一切使用せず造られ」ているそうです。
オーガニックだからおいしい、とは限らないのですが、これは値段に比していいワインだと思います。もっとも、私はまだワインの高級品というものにめぐり合う機会を持たないので、上等のワインがどれほどおいしいものなのか、しらないのですが。
左は、稲武に一軒だけあるコンビニ、サークルKにありました。チリ産で「Cono Sur」とラベルにあります。ワインの名前は、「カベルネ・ソービニョン」。瓶に下げられた札には、「「コノスル」では、葡萄作りをガチョウ達がお手伝い」というキャッチコピーの下に、こんなことが綴られています。
「コノスルは、「革新的であること」という理念の下、サスティナブル農法や有機栽培の実践など、時代に先駆けて数々の取り組みを行なっている、チリのワイナリーです。リーズナブルな価格で高品質なコノスルのワインは、農夫達のハードワークと自然のサイクルを基本とした葡萄作りのシンボルである「自転車」ラベルで親しまれています」
ネットで調べてみて、このワイナリーは後発なのにいまや世界で最も有名なチリのワイナリーに成長しているのだと知りました。環境に配慮していることでも有名だそうですが、価格を押さえていることでも世界を席巻。おいしくて安くて安全なら、人気が出るのは当たり前でしょう。
右は、岩村のバローによく置いてあり、たびたび買っているオーガニックワインです。1100円前後だった気がしますが、これも値段のわりにおいしい。イタリアの「サルトーリという会社の「カベルネ・デッレ・ヴェネツィエ・オーガニック」です。赤も白もあって、さわやかな飲み心地です。「イタリア政府認定の有機ワイン」で、「ブドウは化学肥料を一切使用せず造られ」ているそうです。
オーガニックだからおいしい、とは限らないのですが、これは値段に比していいワインだと思います。もっとも、私はまだワインの高級品というものにめぐり合う機会を持たないので、上等のワインがどれほどおいしいものなのか、しらないのですが。
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