お昼ごろ、細かい雪がたくさん降るなか、氷ばくのようすを見に行ってきました。
下から見上げるとまだこんな状態です。木組みがはっきり見えます。
でも、右側の木々の枝はしっかり凍り付いています。枝の形や水の落ちかたによって形が自然に作られるのがおもしろい。
このところ毎日、土地の持ち主で、氷ばくの作り手であるMさんが、沢の水を出しっぱなしにして木組みにかけているはずなので、あと数日ですっかり氷の滝になっていると思います。
自宅近くの道路表示では、気温-2度を指していました。家の裏から下の林をのぞいて撮ったところ。ツガの間に、芽を出し始めているケヤキが赤く煙ったように見えます。真冬とはいえ、木々はもう春の準備を始めています。
下から見上げるとまだこんな状態です。木組みがはっきり見えます。
でも、右側の木々の枝はしっかり凍り付いています。枝の形や水の落ちかたによって形が自然に作られるのがおもしろい。
このところ毎日、土地の持ち主で、氷ばくの作り手であるMさんが、沢の水を出しっぱなしにして木組みにかけているはずなので、あと数日ですっかり氷の滝になっていると思います。
自宅近くの道路表示では、気温-2度を指していました。家の裏から下の林をのぞいて撮ったところ。ツガの間に、芽を出し始めているケヤキが赤く煙ったように見えます。真冬とはいえ、木々はもう春の準備を始めています。
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