超短編が20話
ちょっと短編が1話
人生のいろんな岐路
出会い
結婚
仕事
そんな話が美しい挿絵と共に
読ませてくれた
あまり短すぎて
印象に残らないが
最後の話はほかと比べ少し長め
「ながれぼし」
本当にみんな穏やかな人ばかりなんだなと
赤ちゃんができたのと
相手の男性に伝えた後で
女性の名前が流里(るり)だとわかった
どうしても流産を連想してしまう
流という字はマイナスのイメージだったけど
調べてみたら
何かが流れて続いていくことを表すと
この話の最後
「ホタルが天の川のように
川面を満たしてゆっくり流れていく
ながれぼしになって」
これを表現したいための名前?
ばつの悪い気分を表すのに
「歌いたくもないのにカラオケで
マイクを握らされたような」
なるほど
印象に残る一節
ちょっと短編が1話
人生のいろんな岐路
出会い
結婚
仕事
そんな話が美しい挿絵と共に
読ませてくれた
あまり短すぎて
印象に残らないが
最後の話はほかと比べ少し長め
「ながれぼし」
本当にみんな穏やかな人ばかりなんだなと
赤ちゃんができたのと
相手の男性に伝えた後で
女性の名前が流里(るり)だとわかった
どうしても流産を連想してしまう
流という字はマイナスのイメージだったけど
調べてみたら
何かが流れて続いていくことを表すと
この話の最後
「ホタルが天の川のように
川面を満たしてゆっくり流れていく
ながれぼしになって」
これを表現したいための名前?
ばつの悪い気分を表すのに
「歌いたくもないのにカラオケで
マイクを握らされたような」
なるほど
印象に残る一節
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