1月12日、年明けの定期健診に行き、血液、レントゲン、超音波、マンモグラフィの4つの検査を受けました。
いつもなら、先生と陶芸の話をしてのんきに終わるはずが、マンモで引っかかる。何か見えているらしい。マンモの写真を何度か見てから、カメラを持ち、左胸にマジックインキで印をつけて写真を撮る。
それから一緒にマンモの写真を見ると、何か塊が見える。
そこで、すぐ針生検をすることになる。
1時間ほど待ち、結果を聞くと、塊の顔つき(ステージではない)が、1~5のうち3にあたる。1,2は乳房に普通にある細胞、4,5は顔つきの悪いもの。中間の3にあたり、どちらともいえないとのこと。
そこで、4日後MRIと太い針生検の予約をすることになる。
この日、検診が終わったら、高校の同級生たちと会う約束をしていました。いつもと違う結果にドキドキしながら、遅く合流することを連絡。3時過ぎに結果を聞いてからみんなと合流。途中経過のドキドキに友達も巻き込んでしまいました。お茶を飲み、他愛ない話をして帰路につきました。みんなのおかげでちょっと救われました。