今日はデッサン教室、秋季の初日で 水彩画の水張りを教わりました。
水彩画の講座も受けていて水張りの経験あるけど、面倒くさいし 紙が寄れても気にしないタイプ。 それに画材屋で寄れ憎い紙を売ってるのでそれを使ってます。 水彩画教室の冒頭の時間は 皆さん水張りの作業をしてるけど 私はしないので何時もボケットしてます。
今日の講座の為に水張りの道具を買ってしまった もう使わないと思うんだけど。
モデルは先生 クロッキーだけど紙が寄れてる
後半は10分間のクロッキー、モデルは先生が自ら椅子に座ってポーズをとる。
久し振りで焦りながら書いて 時間が足りないと思ってたら 5分経ちましたという、けっこう時間があるもんだ。 ブログに載せるので何時も何かを描いてるせいみたい。
皆さんの描いた物を見ると何時もどうり夫々の個性が出て 誰が描いたか解る。 下手くそでも誰にも真似できない個性が出る だから絵を描くのが面白いのかも知れません。