納豆のタレ袋はだいぶ改良されて切れやすくはなったけど、汁を搾り出すと ピューと とんでもない方向に飛び散ってしまう事がまだある。 手に飛んだのは舐めて味見などするけど 衣服を汚してしまうし、もったいない気持ちにもなる。 そこで引力にまかせて自然と落下させる方法を取ってます しかし じれったいし 残留分があるとつい搾ってしまい もう少のところで飛散させて 悔しがることがあるけど、けっこう楽しんじゃってます。
映画「誰がために鐘は鳴る」から写しました
納豆容器のふたを割って汁をかける“金の粒パキッとたれ”という製品が発売されてると新聞でみて スーパーを探してみました。 見付からなかったけど、いろんな種類のものが発売されているのに気が付き “たまご醤油タレ”というのを買ってみました。
タレをかけて掻きまわすとトロッとしてあまり糸が引かない、 味を見ると卵のまろやかな食感で甘口、カラシ入ってないのが解りました。 ネギを用意してしまったので 半分にネギを入れてご飯にかけたけど 合性が良くない。 解ったので残りの2個はタレのストレートで行くことにしました。