何処の集まりでもカラオケが付き物で、お付き合い上 カラオケのたしなみは必須事項だけど、苦手でシャイなもので自分から進んで歌うことはありません。 少し前 月２回の絵画教室が終わった後に誘われて カラオケボックスに行ってみました。
近くに店は二件あって 初めに入った店は音響はいいけど部屋がタバコ臭いと女性軍がいうし 私は昼飯代わりに取った焼きソバの量が少なくて塩辛い、 という事で次回は別の店に行く。 この店は音響が悪いし店員の感じが良くないと女性軍 私には昼飯代わりに取った焼きソバの量が多すぎる と言う。 次回はもとの店に行くと 今度は音響が良いし店員のサービスが良いのでタバコの臭いも気にならないし 焼きソバは量が少なくてダイエットに良いし塩辛いのはビールに会ってる と云う事でこれからはこの店になるみたい。
デッサン教室で描きました
ここでの歌うのは三橋道也 春日八郎とか古い歌、 先生みたいのがいて「君といつまでも」を歌ってると ボクハではなくてボカーだと直され、 この位いいと思うんだけどもう １回歌い直されてしまった。
先週 勤めてた会社のOG女性グループに誘われてシダックスにいく。 尾崎紀世彦の「また会う日までを」を歌ったけどテレビ画面に歌詞が出てくると先走って伴奏より前を歌ってしまって最後まで直らなかった。
俺って何時もあせった 生活をしてるせいかもしれない、もう歳なのでゆったりと過ごせばいいんだけどね。