黄昏のガンマン

ガンマンはとうにリタイヤ
節々は痛むし物忘れが頻発して今は街外れの小屋で自炊暮らし
ダラダラと過ごす毎日だ。

モンゴル

2014-12-21 | 日記

電車のドア側に立ってると 後ろから聞いたことのある外国語、 後ろを振り返ると朝青龍みたいな顔をした大柄の数人の男が話してる どうやらモンゴル語でサッパリ解らないけど 長野駅という言葉が出てきたんでこれから向かうみたい。
山手線に乗り換え 座った席の隣は 180センチもあると見られる足もぶっとい体格の良い女。 隣の男と話しいて 小声で良く聞こえないけど日本語ではない様子、 まさかとは思ったけどモンゴル語みたい。 どうやらモンゴル人は日本が好きみたい。

       

        ルーベンス「マルセイユ到着」から描きました

友人と昼カラに入る。 客はまばらでカラオケ好きの人達ばかり 我々は久し振りに集まったので話が弾み2曲づつほど歌って 新装の居酒屋に。 焼き鳥が旨かったけど 外に出ると雨が結構 降ってる。 乗換駅のコンビニで雨傘を買う際に応対したのは中国語なまりのオバサン。
家に帰りテレビを点けたら モンゴル騎馬軍団の秘密 という番組をやっていた。
モンゴルづいた一日だったけど 3横綱はモンゴル人で今度は逸ノ城という凄いのが出てきた 遠藤には頑張ってもらいたいものである。