銀ステ根なし草

銀のステッキ旅行・スタッフの雑記帳

どうでもいい話/バナナマン編

2010年10月25日 | 見かけだおしNのつぶやき
発展性のない話
根なし草の定番テーマですが・・・
加速して
くだらない話をおひとつ

週末久しぶりに会った友人
「え~!え~!どうしたん?どうしたん?」
さわがしい声
その対象は・・・ズバリ私の髪型です
「山ちゃん、山ちゃん、やんなぁ?」
参考)南海キャンディ―ズの眼鏡の方


髪を切ってきたその日に身内には
「バナナマンの太ってる方の人?」
はい、はい、そうです、そうですよ

散髪屋で担当スタッフに
「どうされますか?」
と聞かれ
「ヘルメットみたいにして下さい」
「丸みのあるカーブをポイントに!」
細かい指示もして臨んだヘアカット

が、予想通りの周囲の反応
ちなみに銀ステスタッフは無言
多分、何も気付いていないのでしょう
これも想定内

ところで、私の髪型については
お客様からもよくよくご意見をいただきます

「どうしたの、ひどく前髪切りすぎよ!」
これはスゴク多い意見

「どこで切ったの?そこには行かないようにしないと!」
これも事実ありました(ヒドイ)

「自分で切ったの?」
なんでやねん!これは激しく首をふりました
冗談ではなく真剣に聞かれましたね

さて、先の友人
「普通、今時の流行りとか提案するのがプロの美容院やで、
店か担当者替えたら?」

替えません

なぜなら・・・
私が散髪屋に求めるもの

「ご指名はありますか?」
「しゃべらない人をお願いします」
そうなんです
できたら無言で過したい

「お姉さん、どこにお勤め?」
そんな会話も一切したくない
そっとしておいて~
が、私の散髪の流儀です

そして髪型もしかり・・・

当初は私のリクエストに、アドバイス(意見)も
ちゃんとしてくれていました
でも
今では私のリクエストに忠実です
って反論できない環境を築きました(笑)

「今回はクレラップちゃんの髪型で」
「この歳でヤバい人・・みたいな髪型」
「馬鹿っぽそうなんだけど、やっぱりお馬鹿さんな髪型」
「今どき80年代のハウスマヌカン、怖ッな髪型」

etc.と

散々散髪屋さんには難題をお願いしてきました

結局、本人にはこだわりがあっても
世間様には・・・
ただの「昭和のおかっぱ頭」
に寸分変わりなし、、、ということでしたが・・・

はい、どうでもいい話、最たる編でした
明日から韓国ソウル旅
バナナマンで行ってきま~す!!

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