きのうから、また滞っています。
今日も長文を書くチカラは残っていません。
明日からもシバラク滞るでしょう。
…毎月の旅サロン便り。
しめきりが数日後に迫ってきました。
みなで黙々ページを埋めるべくパソコンに向かうのですが、
夜になり、疲れと空腹がピークに達してくると
なにかの拍子に沈黙が破れ、ちょっとオカしくなる瞬間があります。
そんなわけで今日も。
原稿をちょっとでも進めるために残業しているはずなのに
いつのまにか会話は…
「今度の音楽鑑賞ツアー、何しましょう。
ジュリーなんてどうでしょう?」
「ジュリーってあんた、また古い呼び名やな」
「そですかね」
「そですよ」
「……」
「分かった、あなた、水前寺清子を今だにチータって呼ぶくちでしょ」
「……言いません!」
とこんなぐあいに、さっきまで新ツアーの相談をしていたはずが、
いつのまにやらスイゼンジキヨコです。
ダメダコリャ
というわけで途中できりあげ、帰ってきました。
今日も長文を書くチカラは残っていません。
明日からもシバラク滞るでしょう。
…毎月の旅サロン便り。
しめきりが数日後に迫ってきました。
みなで黙々ページを埋めるべくパソコンに向かうのですが、
夜になり、疲れと空腹がピークに達してくると
なにかの拍子に沈黙が破れ、ちょっとオカしくなる瞬間があります。
そんなわけで今日も。
原稿をちょっとでも進めるために残業しているはずなのに
いつのまにか会話は…
「今度の音楽鑑賞ツアー、何しましょう。
ジュリーなんてどうでしょう?」
「ジュリーってあんた、また古い呼び名やな」
「そですかね」
「そですよ」
「……」
「分かった、あなた、水前寺清子を今だにチータって呼ぶくちでしょ」
「……言いません!」
とこんなぐあいに、さっきまで新ツアーの相談をしていたはずが、
いつのまにやらスイゼンジキヨコです。
ダメダコリャ
というわけで途中できりあげ、帰ってきました。