あるメールが届きました
「○○さんに、8月に会う約束をしましたよ
とても楽しみ!」
まだ随分先のことのようですが私へわざわざ報告メール
「あなたのいう、サロンに私もハマったみたい(笑)」
銀ステの旅で知り合われ、旅以外でも
交流をもたれているようです
「この年で、また知人を持つなんて、不思議
そして感謝です」と
そうメールにはありました
また別に
銀ステを立ち上げた頃から、ずっと見守っていただく方からは
「○○さんから、思いがけない場所で声をかけたれたよ」
「へ~?!」
その場所とは、宝塚歌劇であったり、劇団四季であったり、
双方の方々の趣味がまさに合う場所です
「こちらは、正直どなたか・・分からなかったのに
恐縮です」と、
でも、こちらの方は、本当に、当社を立ち上げたその日から、
今日までずっと応援して下さる
いわゆる銀ステのタニマチ
さすがに目立ちますよ!
「最近はあんな若い方が銀ステの会員さんなんですね」と
その方は少しさみしげに仰いました
で、私スグに訂正しました
「違います!確かに若い方(といっても世間でいう・・・ですが)の
ご参加が増えました。もちろんありがたいことです。
でもそれは若い銀ステ家族が増えただけ」
銀のステッキのテーマのひとつに
「家族旅行のように」があります
それは老いも若きも関係なく
「家族」という単位で区切ることで
必然起こる「思いやり」を大切にしています
同じ、お金を払っていただき、対価は不平等
サービス業にあるまじき行為
これを、やってみようと、銀ステ旅サロンを立ち上げました
まだ路半ば
お客様からは批判も、いえ戸惑いも多数いただいています
でも、画一したサービスに反抗したい
銀ステのささやかな挑戦です
銀のステッキってお年寄り相手ですか?
良く聞かれます
シンプルに答えるには
はい、相手です
でも、少し違うのです
人間だれしもいつかは通過する
スローな時間
その時間配分に合わせた旅をしたい、だけ
それには家族の協力が必要です
同じお金を頂戴し、
対価は不平等
そういうことです
さて、先のお客様にお声をかけられたという
銀ステでいうところの「若いお客様」
こんなことを以前仰いました
「足の悪い母を、気兼ねなくツアーに連れていけたこと。
そのことを忘れません。そして、その場に母のような方がいて、
一人で参加されていること、私驚いて、そして嬉しかったです。
銀ステさんに私はお世話になりません、当分(笑)
でも母と同じ世代の方が私、好きなんです、
そういう方と気軽に話せるこの空間が
私、好きなんです」
最近はご友人とご参加下さいます
銀のステッキはやはり、ウェットでいきます
旅行会社ではない
「旅」をツールにした
サロンを主宰していきます
旅サロンの輪が広がりますように
****************************************
貸切バス・オーダーメイド旅行のご相談は…
銀のステッキ旅行
TEL 0797-91-2260(平日8:30~17:00)
■公式ホームページ:http://www.gin-st.com
■銀ステ旅先案内人:http://ameblo.jp/arailuka
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「○○さんに、8月に会う約束をしましたよ
とても楽しみ!」
まだ随分先のことのようですが私へわざわざ報告メール
「あなたのいう、サロンに私もハマったみたい(笑)」
銀ステの旅で知り合われ、旅以外でも
交流をもたれているようです
「この年で、また知人を持つなんて、不思議
そして感謝です」と
そうメールにはありました
また別に
銀ステを立ち上げた頃から、ずっと見守っていただく方からは
「○○さんから、思いがけない場所で声をかけたれたよ」
「へ~?!」
その場所とは、宝塚歌劇であったり、劇団四季であったり、
双方の方々の趣味がまさに合う場所です
「こちらは、正直どなたか・・分からなかったのに
恐縮です」と、
でも、こちらの方は、本当に、当社を立ち上げたその日から、
今日までずっと応援して下さる
いわゆる銀ステのタニマチ
さすがに目立ちますよ!
「最近はあんな若い方が銀ステの会員さんなんですね」と
その方は少しさみしげに仰いました
で、私スグに訂正しました
「違います!確かに若い方(といっても世間でいう・・・ですが)の
ご参加が増えました。もちろんありがたいことです。
でもそれは若い銀ステ家族が増えただけ」
銀のステッキのテーマのひとつに
「家族旅行のように」があります
それは老いも若きも関係なく
「家族」という単位で区切ることで
必然起こる「思いやり」を大切にしています
同じ、お金を払っていただき、対価は不平等
サービス業にあるまじき行為
これを、やってみようと、銀ステ旅サロンを立ち上げました
まだ路半ば
お客様からは批判も、いえ戸惑いも多数いただいています
でも、画一したサービスに反抗したい
銀ステのささやかな挑戦です
銀のステッキってお年寄り相手ですか?
良く聞かれます
シンプルに答えるには
はい、相手です
でも、少し違うのです
人間だれしもいつかは通過する
スローな時間
その時間配分に合わせた旅をしたい、だけ
それには家族の協力が必要です
同じお金を頂戴し、
対価は不平等
そういうことです
さて、先のお客様にお声をかけられたという
銀ステでいうところの「若いお客様」
こんなことを以前仰いました
「足の悪い母を、気兼ねなくツアーに連れていけたこと。
そのことを忘れません。そして、その場に母のような方がいて、
一人で参加されていること、私驚いて、そして嬉しかったです。
銀ステさんに私はお世話になりません、当分(笑)
でも母と同じ世代の方が私、好きなんです、
そういう方と気軽に話せるこの空間が
私、好きなんです」
最近はご友人とご参加下さいます
銀のステッキはやはり、ウェットでいきます
旅行会社ではない
「旅」をツールにした
サロンを主宰していきます
旅サロンの輪が広がりますように
****************************************
貸切バス・オーダーメイド旅行のご相談は…
銀のステッキ旅行
TEL 0797-91-2260(平日8:30~17:00)
■公式ホームページ:http://www.gin-st.com
■銀ステ旅先案内人:http://ameblo.jp/arailuka
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