淡路の三年とらふぐ

今日は淡路島へ、

目的はこの時期ならもちろん、ふぐを求めて

由良へ行ってきました。

 

淡路の三年とらふぐといえば、全国の養殖場でも1番水温が低く

日本一潮の流れの早い鳴門海峡近くで養殖しているため

身がしまり、味は濃厚で、天然ものに引けをとらない

美味しさで知られています。

 

淡路島に数あるふぐのお店の中から今日は、

鮮魚といえばここ！と会員さんから教えていただいた

民宿はぎわらへ行きました。

海が目の前の最高のロケーションです。

到着するや否や次々と運ばれてくるふぐ、ふぐ、ふぐ

てっさはもちろん、てっちり、白子のしゃぶしゃぶ

ふぐ皮、焼きふぐ、唐揚げに、締めは雑炊とふぐ尽くしです。

 

わたしはご一緒していないので（次回は食べたい！）

お迎えに行くとみなさんの方がお腹いっぱいと幸せそうなお顔で、

迎えてくださいました。

 

そして食べるだけでなく、ちゃんと観光も。

立川水仙峡にも立ち寄りました。

満開！とは言えませんでしたが、

いいお天気のなか海を背景に咲く水仙は贅沢な景色です。

甘い香りも漂っていました。

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旅行、オーダメイド旅行のご相談は…  
銀のステッキ旅行 TEL　0797-91-2260（平日9:00～17:00）
■銀のステッキは会員制の「旅サロン」を主催しています。
■公式ホームページ：http://www.gin-t.com
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ラヒホ企画「帝国ホテルのお寿司」

こちら、帝国ホテル24階のお手洗いです。

ぜひ、ご見学ください…

と、案内したくなるようなトイレ。

トイレの扉が重たくて、お客様は自身で開けられないので

添乗員が開けたり閉めたり…

あっ！思い出した。昔、来た来た！と、懐かしく思い出すお客様。

帝国ホテル大阪の久兵衛さんのお寿司を頂き、その後、お買い物へ。

本日は、ご自宅からご自宅へ送迎付きの旅行“ラヒホ旅行”でした。

生ビールを片手に、目の前で握られるお寿司に舌鼓。

そして、顔馴染みのお顔に安心感を感じてリラックス。

食後は、少し歩かないとお腹がいっぱいと、ブティックを覗き、

帝国ホテルのショップでお買い物。

その後、ふたたび疲れたからとカフェへ。

スッキリした店内を見渡しながら、お店の方にお聞きすると

もうすぐ、スイーツビュッフェが始まり、予約で満席だと…

えぇー！！

と、ぶつくさぶつくさ。

焦る、添乗員。

ホテルのスタッフの方にこれから入られるお店を探してもらい、ほっと。

コーヒーとスイーツを頂き、お喋りに花。

すぐにスタッフの方に声が大きいと怒られ、小さくなる私たちでした。

それがまた何やら楽しくてまた、大きな声で笑ってしまいました。

お寿司からお買い物。しかもスイーツまで。

少し怒って、次のお店の方の親切に触れ笑顔、感情めまぐるしく、

結局は居心地良く過ごしました。

前はよくホテルでコーヒーを頂いたけど、最近はコロナもあり、

久しぶりの優雅な時間だったと、お客様。

いい顔をされていました。

また、ご一緒しましょう！と、一人一人ご自宅へお送りしました。

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