さとやま菜遊記

宮城県東部の里山でゆるゆると家庭菜園やガーデニングを楽しんいます。
シャコバサボテン

ようやく終わりました。

2022年05月25日 | 日記・エッセイ・コラム

今日は時々で最高気温20℃でした。

5月9日から始めた大量の杉の小枝の処理ですが、21日に粉砕は終了しましたが、粉砕できない枝を切断しての薪作りが残っていました。今日でけりを付けることにしました。

細いものは効率が良い丸鋸を使うため延長コードが届かない場所なので発電機を持ち出してきました。

丸鋸で切断できないものはチェーンソーを使い午前中には薪作りを終えることが出来ました。

午後からは薪を片付けてから、貯まったウッドチップをユンボと軽トラで保管場所に移動しました。

今回の大量の杉の小枝の処理には手こずりましたが、夕方までには全て終了し、ようやく解放されました。やれやれです。これで遅れている草刈りや他の作業に専念できそうです。

夕方になって、ヒンヤリしてきました。どうやら「やませ」の影響です。これは東北の太平洋側を南下する寒流の親潮の影響で冷たい風が山側に向かってきます。

日中、気温が上がったためか海側と山側に霧がかかってきました。