今日も秋になりました。最高気温は16℃まで下がってきました。
昨日、薪の長さに切断した枯れた桜の太い枝を野ざらしにして置くのは、せっかく枯れているものなので薪割り機で割って薪小屋に積み上げて片付けてしまうことにしました。
桜の木は節がなく順調に割れましたが、最後に残ったこれはどうかなと思いましたが薪割り機に載せてみました。
割れました。これでチェーンソーで切れ目を入れる必要がなくなりました。
こんな太いのは枝じゃないと思われるかも知れませんが、太い幹から3本に分かれたものでした。
これを細かく割っていったらこんなに沢山になりました。
最初は枯れた枝なので、直ぐに燃やせるだろうと思い薪小屋に運ぼうとしましたが、割っているうちに完全に枯れていないようで半生の状態だったので、納屋の軒下に積んで乾燥させることにしました。
ここに積み上げて終了です。
ヒメツルソバが最盛期です。繁殖力が強く砂利の上で広がっていますが、今のところ邪魔にならないので放っています。