今年の梅雨は陽性ですね。
でも、肌寒かったり、蒸し暑かったり梅雨時の健康管理は大切です。
そこで、梅雨の湯豆腐。池波正太郎氏の小説によくでてきます。
昆布を水につけておき、沸かして引き上げます(面倒なら昆布無し)
その間大根を千六本に切っておき、沸いた出汁(湯)に入れ、柔らかくなるまで煮ます。
柔らかくなったら、木綿豆腐を入れて温め出来上がり。好みで油揚げを入れても良いですね。出汁を取らなかった人はしあげにとろろ昆布を入れるとおいしいです。
薬味には新生姜などお好きなもので。豆腐を食べながら、汁を薄めて飲めばお腹も温まります。ビールなど冷たいものを飲む時にお勧めです。
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