図書館オープンの記念イベントで「恐るべき子供たち」の映画を見てきました。詩人ジャン・コクトーの原作をコクトー自身が演出・ナレーションしているので原作にとても忠実で、コクトーの世界を完璧に表している素晴らしい出来でした。「コクトーってこんな声をしているんだ」など楽しめました。
「恐るべき子供たち」はコクトーが麻薬中毒治療中に2週間で書き上げた作品です。天才恐るべし・・
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2 コメント
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- 最近、アンファン・テリブルが多いような気がしま... (みけねこ姫)
- 2009-10-10 22:16:53
- 最近、アンファン・テリブルが多いような気がします。コクトーの声って興味深いですね。
- 返信する
- そうですね、どちらかというと「怖すぎる子供達」... (nekomaru)
- 2009-10-11 08:27:37
- そうですね、どちらかというと「怖すぎる子供達」ってところでしょうか
- 返信する
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