ラグビーワールドカップが開催されています。
当館の「ノーサイド」はラグビーの試合終了の意味にちなんでいます。
ラグビーのルールも多くの変遷がありました。
かつては怪我をした選手がいても補充が認められず、人数が少ないままプレーすることもありました。
その後ドクターの判断でプレー続行は危険であると認められると補充が認められました。
今は戦術的交代が認められる時代となり、かつての選手は「別のスポーツのようだ」とつぶやいています。
ちなみに数十年前の日本では真夏のラグビーの練習でも水を飲むのが禁止されていたそうです。
今の選手から見たら「ありえない」ことがたくさんです。
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