※トキの島の高校時代からの友人6人が集まり、旧交を温めた。還暦を祝う会と幹事さんが労をとり、軽いハイキングや翌日のゴルフ(3人参加)などあったが、何よりも午後6時の開宴から12時近くまで、豪華な食事?と焼酎だけで、延々と話が続いた。
※1週間ほど前に蒔いたサヤエンドウが、今日見たら芽を出し始めた。蒔くタイミングが少し遅れたことと、寒さ、深く蒔きすぎたのではないかという心配を打ち払ってくれた。
「ガマズミ」 藤岡市の西、日野谷の入り口辺りに鮎川湖がある。湖と言っても小さく、灌漑用の溜池として作られたと思うが、今はヘラブナ釣りの管理釣り場となって賑わっている。ワカサギらしき小魚を釣り上げている人もいた。湖の北側道路沿いのコンクリート防護壁の中断に、真っ赤なガマズミが実っていた。一枝いただいてきて、カミさんが一輪挿しにした。真っ赤な実は酸っぱいだけで美味しくはないが食べられる。

「カラスウリ」 夏に咲く花は白く、綿毛のような糸状ののものを張り、見方によっては優雅な花をつける。夜に咲き、芳香を発すると言う。熟すと赤や濃い朱色となる実は、花と全く違う派手な存在。枯れかかったヤブや木の枝などに巻き付き、赤い色が余計に目立つ。図鑑によると「実(中の種)は打ち出の小槌のような形をしており、財布に入れておくとお金がたまると言う」から、試してみたらいいと思う。食べられないが、薬になると言う。

※1週間ほど前に蒔いたサヤエンドウが、今日見たら芽を出し始めた。蒔くタイミングが少し遅れたことと、寒さ、深く蒔きすぎたのではないかという心配を打ち払ってくれた。
「ガマズミ」 藤岡市の西、日野谷の入り口辺りに鮎川湖がある。湖と言っても小さく、灌漑用の溜池として作られたと思うが、今はヘラブナ釣りの管理釣り場となって賑わっている。ワカサギらしき小魚を釣り上げている人もいた。湖の北側道路沿いのコンクリート防護壁の中断に、真っ赤なガマズミが実っていた。一枝いただいてきて、カミさんが一輪挿しにした。真っ赤な実は酸っぱいだけで美味しくはないが食べられる。

「カラスウリ」 夏に咲く花は白く、綿毛のような糸状ののものを張り、見方によっては優雅な花をつける。夜に咲き、芳香を発すると言う。熟すと赤や濃い朱色となる実は、花と全く違う派手な存在。枯れかかったヤブや木の枝などに巻き付き、赤い色が余計に目立つ。図鑑によると「実(中の種)は打ち出の小槌のような形をしており、財布に入れておくとお金がたまると言う」から、試してみたらいいと思う。食べられないが、薬になると言う。
