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NJWindow(J)



大学の庭に「しばざくら」が生えていて、暫く前から少しづつ
世話を買ってでて雑草を取るようになりました。

冬枯れている状態のところに水をやるのがいいのかどうかわか
らないでいます。枯葉がかぶさっているのはとってやるといい
のだろうと気付いて、そうしています。

(昨春、とてもきれいに花が咲いたのに気をよくして、今年も楽
しみにしている花咲じじい。)



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (しょうこ)
2005-01-22 14:23:11
 書き込み、どうもです。

ちょうど、心のゴミ箱を閉鎖しようとしていて、あなたの書き込みに気付きました。

 すれすれのご縁です。

お会いできて嬉しかったです。
 
 
 
ありがとうございます (ひろふみ)
2005-02-05 09:43:42
IPSO FACTOの仲野といいます。書き込みありがとうございました。友人や仕事仲間からはメールでブログの感想を頂いたりするのですが、こうやって面識の無い方からも感想などを頂ける事に感謝しています。やっぱり、ブログはいいなぁ。



仕事の関係で毎日ワシントンからニュースをラジオに発信したり、雑誌原稿を書いているのですが、ラジオや雑誌で語れなかった事や、日々の思いなどを書き留めています。時々、本当の日記の様になってしまっているのですが(苦笑)、これからも日々のニュースで感じた事などを書いていければなと思っています。



劣化ウラン弾といえば、3年ほど前にワシントン市内でイラク帰還兵(91年の湾岸戦争に出兵された方たちです)のグループによる記者会見に出席した事を思い出します。国内ではあまり報道されていませんが、実際には多くの帰還兵がウランの影響と見られる病気等が原因で死亡しています。



去年の夏には、NYタイムズの記事だったと思いますが、モンタナやワイオミングの幾つかの地域で癌の発生率が以上に高い事が判明し、調査してみると数十年前にネバダなどで行われた核実験での「死の灰」が風に運ばれて北上していたそうですが、住民は何も知らずに今まで生活を続けていたそうです。アメリカ国内でも、核の犠牲者は存在する事を知ってショックを受けました…。
 
 
 
続けてください (NJWindow)
2005-02-06 00:04:23
仲野様、本職のIPSO FACTOはもちろん、blog の方でも発信し続けてください。こちらのメディアで得られない情報が得られるのは嬉しいことです。
 
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