燃料コック交換

2017年02月05日 | 単車


寒いし乗らない、でもガソリン漏れで臭い!このタイミングを逃すわけ無く
個人輸入したKL250Aの燃料コックを交換

本来ならタンクを外して(その前にシートも外して)ってのが王道ですが



載せたままコックから燃料取り出す(コックリザ-ブ)

こんな時に限って満タン・・・しかし結構な勢いで出るのでキャップ側からポンプでくみ出し不要

あとは2本のネジを外して



右が外したオリジナル
取り付けピッチは同じですが、見た感はかなり違うが使えれば良し

なのですが、一番の問題がホース口が逆な事



今までのCラインがZラインになって折れてしまう
こんな時に丁度合わせたかのようなバネ2つあり



天才!
とってもスマートでしょ~
(ピンクのホースは後日ちゃんとしたのに変えます)



風強くても、雨でも、寒い日でも、ガレージ内整備は快適ですね



年賀状止め数少ない中に当たりが1つ!
って出しても無いのに調べるんです、しかも一番否定的な業者DM年賀状が当たり(爆)


今夜はお茶会

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