レデューサークワッド装着

2019年11月24日 | 働く車


マエカワエンジニアリングさんにロードスターRFを預けた



理由はレデューサクワッドを装着の為

今回はPCVは活かしたままでレデューサを装着
レデューサって何?マエカワエンジニアリングって?って方はこちらをご覧ください



スマートに装着していただきました♪
ブルーのホースを黒いのにすれば完璧でしょうが、ここらの好みは分かれるところ

これぐらいのアピールは悪くない



すこし僕の拘りのタイラップ技法もプラス

こうするとレデューサとリリーフバルブの間が均等に保ちつつ近寄り過ぎて当たる事もなし
プラグコードでもこの方法は有効、4本を1つのタイラップで緩く止め、あいだをタイラップでしめる



装着後の感想は、大げさな変化ではない
しかし3000回転ぐらいからのアクセルレスポンスと加速に「おー」っと思う
一度わかってしまうとレデューサがあるほうが気持ちいい!

劇的じゃないから乗りやすい、しかも事実エンジン出力があがったような乗りやすさを感じる

ガンガンはしるサーキットより、街乗りのようなシーンの方が効果を感じやすい
これはデミオにもハイゼットにもジュリアにもレデューサクワッドをつけてるが同じ印象

確実に乗りやすく、非力な部分が少し良くなる



足車は基本ノーマルが好みだけに「いかにもパーツ付けました」感を避けてる

しかしレデューサは好きだ、ドライブするのが楽しくなる
だからこれはエンジンルームにあって良いパーツ♪


興味ある方は他の車種用も出てるようですし、古いのにも良いと思います
製品に該当無い場合や相談はマエカワさんに打診してみてください

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