三重県鈴鹿市への買い物の帰り、亀山市関町の国道1号線沿いにある『道の駅 関宿』に昼食のため立ち寄りました。
関は東海道中47番目の宿場町で、ここから鈴鹿峠の難所を越えると滋賀の土山宿に至ります。
国道1号線の北側に旧東海道があり、今も宿場町の面影を残す町並みが所々に残ってます。
道の駅内にある『定食屋 みくら』さん。
妻は亀山名物B級グルメの味噌焼きうどんをチョイス。
味噌の甘辛さが絶妙で、うどんだけじゃなく肉やキャベツにもご馳走感が出ますね~。
管理人は味噌カツ丼。
名古屋出身の管理人にとっては今でも味噌カツはソウルフード
三重県側は食に関しては東海文化圏(?)でもあるので、味噌カツを提供する定食店やレストランがあるから、時々行きたくなっちゃうんですよね~
売店には地元で採れた新鮮野菜や地元の食材を使った特産品や銘菓などが並んでます。
これもこの道の駅の名物、亀山茶ソフト(ミックス)。
足つぼを刺激する健康遊歩道もありますよ~
3月初旬からの外出自粛生活・・・コロナ対策をしながら、徐々に日常を取り戻しつつある今日この頃です。
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