本日はミニカーのお話です。
1月19日発売、今年1発目!1月の新車No.31-9 「シボレー コルベット ZR1」の通常版を入手しました。
2017年に登場したアメリカンスポーツカー 「C7 コルベット ZR1」のクーペタイプのモデル化です。
6.2リッターV型8気筒スーパーチャージドエンジンを搭載したモンスターマシンで、市販車とは言え、とても庶民に手の出る車ではないですね。
トミカではかなり前後に寸詰まりなフォルムになってるように思いますが、ドア開閉ギミックが付いてるのが妙に嬉しい(笑)
海外のスポーツカーモデルはフォルム重視のためかドア開閉のできないトミカも最近は結構多かったもんね。
ガンメタリックのボディカラーは綺麗だけど、色の塗り分けは控え目。。。
大きなリアウィングや4本マフラーはなかなかうまく再現させてると思います
トミカもさることながら、トミカを包むビニール袋が破らないと開けられないタイプのものに変わってました。
なんで?? 何かメリットあるの?
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます