本日はミニカーのお話です。
2011年に発売されたトミカテコロジーシリーズから、No.TT-08 「スバル インプレッサ WRX STI 4door ポリスカー」をご紹介。
ベースはNo.7-6 「スバル インプレッサ WRX STI 4door」(2011-2014年)ですね。
3代目インプレッサ WRX STIの中で後にラインナップされた4doorモデルのトミカ化でした。
さて、テコロジートミカは中に発電ユニットを内蔵して、走らせるとルーフのパトランプが点灯するというギミックがウリの商品でした。
このシリーズ用に興された金型じゃなくて、既存の金型を使うというトミカファンにとっても嬉しいシリーズでした。
まぁ、中に発電ユニットを入れないといけないので、おのずとサイズが大きめのトミカだけが対象になってしまいますが。。
その中でもこのポリスカーは力作だと思います。何で日本のパトカーにしなかったのかの疑問はありますけどね(笑)
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