本日は管理人の切手コレクションから・・・
1998年にイギリス政府が発行したダイアナ妃追悼切手をご紹介。
イギリスの名門貴族スペンサー伯爵家の令嬢として生まれ、チャールズ王太子(皇太子)と1981年に結婚されたダイアナ妃。夫との間にウェールズ公ウィリアム王太子およびサセックス公ヘンリー王子をもうけました。
しかし、1996年に離婚。1997年にパリのアルマ橋トンネルで交通事故により、36歳の若さで不慮の死を遂げてしまいました。
ご結婚5年後の1986年にはチャールズ皇太子と日本を公式訪問され、ダイアナフィーバーと呼ばれる社会現象が起こったこともこのブログの読者の皆様はご存知のことと思います。
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