2010年にタカラトミーアーツから発売されたガシャポン、立体カプセル百科事典 原色海生哺乳類図鑑から「ザトウクジラ 北半球」をご紹介。
海に棲む哺乳類がテーマのアソートで、ボリューム感のあるフィギュアでした。
ザトウクジラの北半球での繁殖地はハワイやコスタリカの他、日本では小笠原諸島、南西諸島などの温かい海域です。
日本で繁殖したものはアリューシャン列島やオホーツク海などの冷たい海で採食を行うそうですね。
ザトウクジラは全長は11~16mの大きなクジラで、その名前は琵琶を担いだ座頭の姿に似てるからだとか・・・
ちょっと想像できませんが、口の周りのブツブツが砂糖を付けてるみたいだからじゃなかったんですね
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