2007年に発売された『ご当地解剖図鑑』から、No.49 「近江牛」をご紹介。
様々なネイチャーフィギュアを発売している奇譚クラブが企画、あすなろ社が発売元で全国のサービスエリアで販売されていた超マニアックなフィギュアストラップでした。
近畿地方限定では13種類が発売されていて、これはその中のひとつになります。
内臓丸見えの近江牛
こんなん一部のマニアックな人にしか需要がないように思いますが、どれくらい売れたんでしょうね(笑)
管理人はこれと真珠貝しか持ってませんが、近畿限定モノでは他に松葉ガニ、明石のタコなんていう生き物の他、通天閣や大仏なんていうのもあったそうです。
まだ、どこかのサービスエリアで売れ残ったりしてないかなぁ。。。
私、一部のマニアックな人ですから。。。
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