いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

アルコール依存症の恐怖

2020-09-23 14:49:31 | 米屋の親父のつぶやき
 アルコール依存症の症状
 アルコール依存症の患者さんや疑いのある方には、一体どのような症状が現れるのでしょうか?その特徴的な症状を以下にまとめました。

 アルコール依存症にかかると体だけでなく社会生活にも悪影響が
 アルコール依存症とは、お酒の飲み方(飲む量、飲むタイミング、飲む状況)を自分でコントロールできなくなった状態のことをいいます。飲むのはよくないことだとわかっていても、脳に異常が起きて飲むことをやめられなくなります。
 その意味では、アルコールは麻薬や覚せい剤と同様の依存性の薬物の一種だともいえます。またアルコール依存症は患者さん本人の意思の弱さによって起きるものではなく、医療機関で治療が必要な病気であるともいえます。*http://alcoholic-navi.jp/understand/condition/pathology/ より

 芸能人?元 芸能人?が「酒気帯び運転の現行犯で逮捕」された。
「基準値の5倍ものアルコール」だったとか。

 乗っていたのは「大型バイク」。
原付などよりは安定感はあるが、やはり「二輪車」。
 「酔って」運転するなんて怖いもの知らずとしか言いようがない。

 この芸能人?元 芸能人?は「周囲」が懸命に復帰を望んでいた。
バンドメンバーであり、長年の付き合い。5人の結束は強かったはず。

 しかし私生活の乱れは全て「酒のせい」。
離婚しもっと酷くなったのだろう。
 そして「青少年に対する「強制わいせつ容疑で逮捕」。不起訴にはなったが、芸能界追放に。

 で今回の逮捕。
「薬物」ではないが、「アルコール」も怖い。
結局「アルコール依存症」の治療がうまくいかず?また逮捕。

 なんとも残念な話である。
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今から2週間後 どうなる?

2020-09-23 12:40:05 | 米屋の親父のつぶやき
 9月19~22日の「シルバーウィーク」、堰を切ったかのようにどっと「人」が溢れた。

 メディアでは特に「東京からの人出」が「以前」のようなものになったと。

 シルバーウィーク直前に発せられた「GO TO トラベル」の東京解除。

 東京から各地への「高速道路」が渋滞し、新幹線も飛行機も以前の予約が戻ってきた。

 特に「沖縄」などの観光地では少しハメをはずしたような感じになっていたとか。

 さぁ~今から2週間後、どのような結果が訪れるのか?

 1.大規模感染
  第3の波、それも今まで以上のものに。想像通り?
 2.それほどの大きな感染にならない
  これが一番怖いのでは?
  やはり「コロナ」はまだまだ未知数。ちゃんと解明されていないだけに、今後もどうなるか?
  大規模感染がないと、殆どの日本人に「緩み」が出ることだろう。

 なんかどっちも怖いような気がする(笑
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昨日の藤井二冠-9/22

2020-09-23 07:30:05 | 米屋の親父のつぶやき
  9月22日(火)
 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ 1回戦 (持ち時間:4時間)
 VS 羽生善治九段

 今までの戦績は、4勝0敗だったが・・・

 80手で敗北。

 「王将戦挑戦者決定リーグ」は、7人の総当たり戦。
まだ可能性が完全消滅したわけではない。

 次戦は、「10月5日 VS 豊島将之竜王」。
う~ん・・・2連敗は避けたい。
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<ブランド和牛> 宮城 はさま牛

2020-09-23 07:21:03 | 食品
 宮城県登米市迫町の和牛の飼育環境に適した、豊かな大自然の中で育て上げた黒毛和種に、健康に良いと言われている木炭(粉炭)ま給与で「やわらかく、コクがあり、風味が良い、健康な牛作り」を合言葉に肥育した、日本食肉格付け規格A・B-5・4等級がはさま牛です。

 ブランド名:はさま牛
 品種:黒毛和種
 品質:AB5・4等級
 年間出荷頭数:600頭
 ブランド推進主体:はさま牛振興会
 主な出荷先:東京食肉市場
 販売指定店:-
*http://www.jbeef.jp/ より

 とあるが・・・
登米市内で生産された牛肉には、会長を宮城県知事が務める仙台牛銘柄推進協議会(事務局:全農みやぎ)が管理する「仙台牛」と「仙台黒毛和牛」があります。平成25年度末に「はさま牛」及び「石越牛」が発展的解散をし、平成26年度から「仙台牛」ブランドに一本化されました。現在では農協出荷の「仙台牛」の約4割を登米市産が占めています。
*https://www.city.tome.miyagi.jp/nousei/tourism/wagyubrand/index.html
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<漢字検定> 2級-読み 20.回答 21.出題

2020-09-23 07:15:17 | 漢字検定
 前回の回答

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 たくさんの小さな「斑点」。
    -はんてん 表面にまばらに散らばった、点。

 問2 甘い「匂い」がする。
    -におい 1 そのものから漂ってきて、嗅覚を刺激するもの。
         2 いかにもそれらしい感じ・趣。
         3 芸能や文芸で、表現の内にどことなくただよう情趣・気分・余情。
         4 日本刀の刃と地肌との境に現れた、白くかすんだように見える部分。→沸 (にえ) 
         5 染め色、襲 (かさね) の色目や鎧 (よろい) の威 (おどし) の配色で、濃い色からしだいに薄くなっていくもの。ぼかし。
         6 「匂い威 (おどし) 」の略。
         7 視覚を通して見られる、鮮やかに美しい色合い。特に、赤色についていう。
         8 人の内部から立ち現れる、豊かで生き生きした美しさ。
         9 はなやかで、見栄えのすること。威光。栄華。
         10 声が豊かで、つやのあること。

 問3 「謎めいた」事件。
    -なぞめいた カ行五段活用の動詞「謎めく」の連用形である「謎めき」のイ音便形に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。
           謎めく 謎のように、わかりにくいさまである。*weblio辞書 より
 問4 相手を「蔑視」する。
    -べっし 相手をあなどって見くだすこと。

 問5 「冥加」に余る。
    -みょうが 1 気がつかないうちに授かっている神仏の加護・恩恵。また、思いがけない幸せ。冥助 (みょうじょ) 。冥利 (みょうり) 。
          2 神仏の加護・恩恵に対するお礼。
          3 「冥加金」の略。→1 神仏の利益 (りやく) にあずかろうとして、また、あずかったお礼として、社寺に奉納する金銭。冥加銭。
                    2 江戸時代の雑税の一。商工業者などが営業免許や利権を得た代償として、利益の一部を幕府または領主に納めたもの。のちには、一定の率で課されることが多くなった。冥加銭。

 問6 生涯の「伴侶」。
    -はんりょ 一緒に連れ立って行く者。つれ。なかま。また、配偶者。

 問7 流行に「疎い」。
    -うとい 1 親しい間柄でない。疎遠だ。
         2 (「…にうとい」の形で)そのことについての知識や理解が不十分である。
         3 親しみが持てない。わずらわしく思う。
         4 不案内である。関心がない。
         5 愚かである。間が抜けている。

 問8 「剥製」の鳥。
    -はくせい 鳥獣の肉や内臓を取り除き綿・麻などを詰めて、防虫・防腐処理をし、生きているときの外形を保つように作ること。また、そのもの。

 問9 知人の「訃報」に接する。
    -ふほう 死去したという知らせ。悲報。訃音。訃。

 問10 師の「薫陶」を受ける。
    -くんとう 徳の力で人を感化し、教育すること。

 今回の出題

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 株価が「急騰」した。

 問2 死ぬか生きるかの「瀬戸際」だ。

 問3 銃の「筒先」。

 問4 「年端」もいかない子ども。

 問5 君主に「拝謁」する。

 問6 相手を「懐柔」する。

 問7 「窮状」を訴える。

 問8 「潔く」謝罪する。

 問9 「好事家」の間で人気の品だ。

 問10 金品が「絡む」問題。

 *漢字検定Web問題集 HP より
 *goo辞書 より
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<プライドフィッシュ> 福井-秋 福井のさわら

2020-09-23 07:07:02 | 食品
 旬:10月~12月 漁獲量日本一の「福井のさわら」 ほど良い脂身と上品な味わい、旨みをご堪能ください!

 プライドストーリー:西京焼きや刺身など、幅広く楽しめる自慢のサワラ。尾に近い部分まで、旨みあふれる絶品
 サワラは、魚へんに春と書いて「鰆さわら)」と読み、春を告げる魚と言われています。大きくなるにつれてサゴシからサワラへと呼び名が変わる出世魚で、縁起物としても有名です。
 昔は、水温が高い瀬戸内海や九州地方で多く水揚げされていましたが、近年では、福井県でも年間を通じて多く漁獲されるようになり、直近6ヶ年(H25~H30)の漁獲量は全国一位となっております。
 「福井のさわら」の旬は、産卵前の秋~冬。特に本県では秋口が盛漁期で、この時期のサワラは脂がのっており、上品な旨みを堪能できます。
 一般的に青魚は赤身ですが、サワラは白身が特徴で、特に尾に近い部分がとても味わい深いと評判です。西京焼きや味噌漬け、照り焼き、塩焼きなど調理方法はさまざま。鮮度の良いものは刺身にすると絶品です。また、生活習慣病や老化予防に役立つEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含んでおり、味だけでなく、健康にも良い魚です。
 JF福井漁連では、当会が運営する敦賀水産加工場でサワラ等の地魚を加工し、地魚の魅力発信や消費拡大に努めております。

水揚げ漁港や漁法:近年、漁獲量が大幅アップ。漁業者の努力で高い鮮度を保持しています
 サワラは主に定置網で漁獲され、年間を通じて県内ほぼ全ての漁港で水揚げされます。定置網は漁場から漁港までの距離が近いため、水揚げ後すぐに箱に詰められ、市場のセリにかけられます。鮮度が落ちやすく身割れしやすい魚のため、漁業者は漁獲直後に大量の氷をうつことで、高鮮度の保持に努めています。
 福井県におけるサワラの漁獲量は、1998年まで100t以下で推移していましたが、1999年以降は急増し、2016年には過去最高の2,469tを記録しています。
*プライドフィッシュHP より

 https://www.c-nexco.co.jp/images/news/4608/d9d1ed26ff50d8384684fa6fafbdfbf7.pdf

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