「不能王 エンリケ4世」
(1425〜1474)
カスティーリャの王さま。2回も結婚したが子供を作ろうとはしなかったらしい。ただしアレが使えなかったわけではないらしい。跡継ぎがいなかったので、エンリケ亡きあとは紛争が起こることになる。
*https://www.chickennoneta.com/entry/%E7%95%B0%E5%90%8D%E3%81%A8%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E4%B8%8D%E8%83%BD%E7%8E%8B%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B1%EF%BC%94%E4%B8%96 より
エンリケ4世(スペイン語:Enrique IV, 1425年1月25日 - 1474年12月11日)は、カスティーリャ王国(トラスタマラ朝)の国王(在位:1454年 - 1474年)。フアン2世と最初の王妃マリアの子。2度の結婚にもかかわらずどちらの妻とも夫婦生活がなかったため、エンリケ不能王(Enrique el impotente)とあだ名される。貴族の台頭に対して抗することができず、国内の分権傾向が強まった。
*Wikipedia より
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