時の過ぎ行くままに

シニアの独り暮らし喜怒哀楽つれづれに

去年の12月は

2020年12月08日 | 健康面
去年の12月
手帳には書き込みがたくさん。

ジム 月に2回のパッチワーク 月に一度のフラワーアレンジメント

そして月三回 介護施設へフラワーアレンジメントの
お手伝いに先生といっていた。

父の施設へ様子を見に行ったりと
日々充実していた。

たまには友達とお茶をしたり
外食もしていた

それが今年はコロナウイルスで
カルチャーセンターが倒産してなくなったり
唯一社会と繋がりがある
ボランティアも出来なくなり
施設も面会しにくくなったり
手帳は白紙状態

そこへ 娘が突然彼と住むようになり
独り暮らしがはじまった。

誰ともはなさない日々が続くことも。

終息したら
やはりボランティアの手伝いをやりたい。

今はなるべく感染リスクを減らす生活を
して耐えるしかないのですね。

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