田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

疲れたな

2008-01-09 21:45:32 | Weblog
1月9日 水曜日 晴れ
●暖かな一日だったらしい。らしいというのは、一日外に出なかった。だからわからない。カミサンは東京。わたしはブラッキーと留守番。一日小説を書いた。

●疲れて食欲がない。体重が減った。体重が減るのは大歓迎だ。疲れるのは困る。毎年いまごろ風邪を引く。

●一人きりだと家の中が空漠としてなんともやりきれない。来客もなかった。寂しい一日だった。こんなとき、胃の調子が良ければお酒でも飲んで昼間から寝てしまうのだが、それもだめ。

●塾の卒業生のだれかれを思いコタツでうとうとした。初めのころの卒業生は、すでに40代になっている。元気にがんばっていることだろう。いいお父さんやお母さんになっているのだろうな。

●寂しい。なにがどうといのではないが寂しい。こういうのが老いの寂しさというのかもしれない。カミサンが帰ってきて、塾がすんだら、風呂に入ってはやく寝ようと。

●寂しいブログでごめんなさい。でも、小説のほうは24枚書きました。それで疲れてしまったのだろう。