読んだのに どんな話か 記憶なし

2018年10月01日 | 僕…

小さい頃から…本が好きです。
必ず…いつも何か読んでいます。
懲りだすと…一人の作家に夢中です。

たくさんの本と…接してきた僕です。
そして本棚を前に…ふと考えました。
この本は…どんなストーリーだっだ。

感動した本…だから保存しています。
かため読みは…話が混ざっています。
推理小説は…犯人が思い出せません。
(西村京太郎は…いっきに50冊読みました)

改めて…或る本を読み返してみます。
ストーリー展開に…再び唖然とします。
やはり…良い話だなと感動しなおします。

こうなると…読み返さないといけません。
しかし…読みたい本を買い貯めています。
その中に一冊…全く知らない本があります。

カバーがないことは…ネットで買ってます。
でもネットには…買った形跡がないのです。
どうして本棚に…この本があるのでしょう。

この謎の本を…今日から読んでみます。
              
過去の本・今の本・謎の本…
       「読書の秋」はいそがしいです!


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