日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 
 

本日、開設  × 6986日 の当ブログ、あと × 14日で開設  × 7000日 汗)

昔は同じように 開設  × ○○年目、 × ○千日目 を達成したブログを探し出してきては、お互いを讃えあってきた。
 
が…  昨今はその数が激減…
 検索してみたものの、ぶっちゃけ「もはやゼロ」
どうも当ブログはそっち系の 先頭 を突っ走っているらしい(笑)
 
絶滅危惧種?という気は全くしないので、引き続き 開設   × 7000日 を目指し 突っ走るのみ!

数日 連続で 約  × 800 UU(ユニーク・ユーザー) と好調なこともあり、当ブログ作成「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!
 
 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

 

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)  

映画:君たちはどう生きるか 今回は 宮崎 駿 が披露するイマジネーション を 純粋 に鑑賞しよう!(ネタバレなし) 

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう!

一方で最後に、

アメリカン・ユートピア American Utopia  ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作 

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!!  

  

  


 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10! 

 

2008年から映画でスタートし、早や × 16年周年を突破!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

 

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

. 極私的2023年 BOOKS ベスト10!    

 

since 2010年 つまり既に14回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!

 

 

 

さらにこちらも登場!

. 極私的2023年 MUSIC ベスト10! ボブ・ディラン、 ローリー・アンダーソン(写真) etc...の強力メンツ! 

since 2018年 つまり6回目)

 

 

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」(1)〜(36)

 

2021年の夏、NY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?

ルイ・ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな中、シリーズで彼女の展示をダイジェストしております。


また先日、原宿駅前を通りかかったところ、ルイ・ヴィトン × 草間 の特別展示を発見(汗)

感想は「これの全然スケールでかい植物館バージョンあったやんけ」→ シリーズ追加エントリー済!

 

ドル高で海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で最新の展示も!

草間 弥生 展 @ NY David Zwirnerギャラリー ~ その(1)~ ほぼ 草間 弥生「最新作揃い」で真夏にピッタリ?のゲキ熱い展示(笑)  

 

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 

 

P.S. 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... →ハドソン川の軌跡 実体験!

 
P.S. (2)文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 
 

本日、開設  × 6976日 の当ブログ、2日連続で  × 800 UU(ユニーク・ユーザー)超 と好調。
( あと × 24日で × 7000日 汗) 

というわけで当ブログ作成「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!
 
 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

 

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

(写真:昨日、日本公開開始!)


一方でUS製超大作に割り込んだ日本映画が、アカデミー賞受賞作!

「 ゴジラ -1.0 」   ハリウッドがやや退潮気味な中、「日本にはゴジラ映画があるぞ!」と胸を張れる 喜び(笑)

監督のコメントにみる、ゴジラ -1.0 成功の秘密。 The reason why, GODZILLA -1.0 is a GREAT MOVIE! 

 ゴジラ -1.0 」 今だから言える。重要な役割を果たした「震電」が実際に大刀洗記念館で展示中!  

 

だけでなくアカデミー賞

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)  

映画:君たちはどう生きるか 今回は 宮崎 駿 が披露するイマジネーション を 純粋 に鑑賞しよう!(ネタバレなし) 

また立派なノミニー、

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう!

一方で最後に、

アメリカン・ユートピア American Utopia  ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作 

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!!  

 

 

  


 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10! 

 

2008年から映画でスタートし、早や × 16年周年を突破!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

 

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

. 極私的2023年 BOOKS ベスト10!    

 

since 2010年 つまり既に14回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!

 

 

 

さらにこちらも登場!

. 極私的2023年 MUSIC ベスト10! ボブ・ディラン、 ローリー・アンダーソン(写真) etc...の強力メンツ! 

since 2018年 つまり6回目)

 

 

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」(1)〜(36)

 

2021年の夏、NY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?

ルイ・ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな中、シリーズで彼女の展示をダイジェストしております。


また先日、原宿駅前を通りかかったところ、ルイ・ヴィトン× 草間 の特別展示を発見(汗)

感想は「これの全然スケールでかい植物館バージョンあったやんけ」→ シリーズ追加エントリー済!

 

ドル高で海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で最新の展示も!

草間 弥生 展 @ NY David Zwirnerギャラリー ~ その(1)~ ほぼ 草間 弥生「最新作揃い」で真夏にピッタリ?のゲキ熱い展示(笑)  

 

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 

 

P.S. 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... →ハドソン川の軌跡 実体験!

 
P.S. (2)文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...



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本日開設 × 6972日目の当ブログ、おかげ様で昨日 約 1200UU(ユニーク・ユーザー)超 と好調!

(過去の1日の最高値は × 5000 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)




さてこの を記念し?!本日開設  × 6940日 の当ブログで昨今発生中の最新版「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」 をお届けいたします!
 
 
 
 
開設  × 6972日の知見がぎっしり詰まっております!(笑)
 
 

コメントの必要もない、これぞ シンプル に「思わず面白がっちゃう、笑える展開」
(因みにデビット・バーン は Talking Heads のメインメンバー)
上記のリンク先でその理由がわかります!
 
 
 
コチラも同様か(笑)← 普通、広告にコメントは、絶対つかない!
 

  
アクセスが急増中の理由の1つ
その理由は簡単で、日本公開=11/ 3 に対し、全米公開は 12/ 1 と 1ヶ月後!
アメリカのゴジラファンがじれまくった結果、言葉の壁を越えアクセスされたよう。
そして遂に、アカデミー賞のヴィジュアル・エフェクト部門でオスカー獲得!!!
で、つい2日前 Blu-ray & DVD発売 とな!

 
 
つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果検索される」ということ(汗)
詳しくはリンクをご覧ください!
 
 
 

6. マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアー at MoMa NY (1)〜(10)

六本木の国立新美術館で終了したばかり、やはりマティスのカットアウト展が開催されたが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう! 

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)

未公開映画(非公開の可能性も…):ブラックベリー Blackberry スマホという言葉を産んだ iPhone「以前」の英語世界を席巻していた携帯端末ブラックベリー がたどった運命とは。 

 

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10!

2008年からスタートし、早や ×16回目!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

  

以上 、当ブログ作成の「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」最新版 でした。

 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
 
P.S. ①実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の奇跡 実体験!
 
P.S. ②文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...

 


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本日開設 × 6962日 の当ブログ、その勢いに乗り?、昨日も1日 約 × 1000UU(ユニーク・ユーザー)!


(過去の1日の最高値は × 5000 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)
 
 

 
 
写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCHA  NOW AND THEN からの一枚。
シリーズ(21)まで展開したところで再び小休止しているが、写真 =(22)以降も 待機中(笑)
 
ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...
 
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの制作の 道程 
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
 
しかも!!!
ロスで 奇跡の 再会(汗)

MoMA で展開された企画 NOW AND THEN、が現在 ロサンゼルス LACMA で展開中!
(〜10月 6日)


だいたい、 ED RUSCHA  カルフォルニア在住!
(当然、在命)

これだけ 長期間にわたり変化を続けてきた 彼は正に当ブログの目標の方向の一つ。

写真は MoMA では見かけた記憶のない 今作 Our Flag 2017 で!!!
 (つまり展示会自体も地元に来て変化している!)


 
一方でその前の オキーフ・シリーズホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。
これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
 
・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします
 
「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
どうぞお楽しみください!
 
 
 
 
   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
 
さらに他のアップでいうと、
 
 
 

六本木の国立新美術館で現在、マティスのカットアウト展を開催中(〜5月 27日)

一方、MoMa NY で2014年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい(汗)

写真の ブルーヌードだけでも、こちらは ×4連発!!!
微妙な違い、すら楽しめてしまう...

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 
 
 
           ピカソ の彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
 
 
 
           20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
 
 
 
           ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
            植物園 × KUSAMA、という点がミソ!
 
 
 
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


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渡米中にも関わらず、昨日 約 ×600UU(ユニーク・ユーザー)超 と好調。

これを記念し?!本日開設  × 6953日 の当ブログで昨今発生中の最新版「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」 をお届けいたします!
 
 
 
 
開設  × 6953日の知見がぎっしり詰まっております!(笑)
 
 

コメントの必要もない、これぞ シンプル に「思わず面白がっちゃう、笑える展開」
(因みにデビット・バーン は Talking Heads のメインメンバー)
上記のリンク先でその理由がわかります!
 
 
 
コチラも同様か(笑)← 普通、広告にコメントは、絶対つかない!
 
 
 
つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果検索される」ということ(汗)
詳しくはリンク(まだ昨日のこと!)をご覧くださいませ



アクセスが急増中の理由の1つ
その理由は簡単で、日本公開=11/ 3 に対し、全米公開は 12/ 1 と 1ヶ月後!
アメリカのゴジラファンがじれまくった結果、言葉の壁を越えアクセスされたよう。
そして遂に、アカデミー賞のヴィジュアル・エフェクト部門でオスカー獲得!!!
で、つい2日前 Blu-ray & DVD発売 とな!
 (写真:選考理由 = スケールといい、ドヤ顔といい、今日にピッタリ 笑)
 
 
  

6. マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアー at MoMa NY (1)〜(10)

六本木の国立新美術館で現在、やはりマティスのカットアウト展が開催されているが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 


 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう! 

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)

未公開映画(非公開の可能性も…):ブラックベリー Blackberry スマホという言葉を産んだ iPhone「以前」の英語世界を席巻していた携帯端末ブラックベリー がたどった運命とは。 

 

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10!

2008年からスタートし、早や ×16回目!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

  

以上 、当ブログ作成の「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」最新版 でした。

 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
 
P.S. ①実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の奇跡 実体験!
 
P.S. ②文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...

 


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本日、開設  × 6950日 を迎えました。

あと  × 50日で  × 7000日(汗)
この大台?までのカウントダウン開始です!


実は以前は、こうした キリのいい数字 の時に、他のブログと称え合っていた。
 
が、ちょっと前に気づいた(汗)
もはや この領域 にはもはや、誰もいなさそう なことを...
(商業ブログ除く)

というわけで当ブログ作成「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!
 
 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

 

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

 ではまず、冒頭にUS製超大作に割り込み、アカデミー賞受賞作!

「 ゴジラ -1.0 」   ハリウッドがやや退潮気味な中、「日本にはゴジラ映画があるぞ!」と胸を張れる 喜び(笑)

監督のコメントにみる、ゴジラ -1.0 成功の秘密。 The reason why, GODZILLA -1.0 is a GREAT MOVIE! 

 ゴジラ -1.0 」 今だから言える。重要な役割を果たした「震電」が実際に大刀洗記念館で展示中!  

 

だけでなくアカデミー賞

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)  

映画:君たちはどう生きるか 今回は 宮崎 駿 が披露するイマジネーション を 純粋 に鑑賞しよう!(ネタバレなし) 

また立派なノミニー、

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう!


さらにゲキ推しの最新作は、

昨日はダイナミズムを優先したが今日はゼンデイヤ魅力爆発 のこの一枚で(笑)


こちらもお勧め、

一方で最後に、

アメリカン・ユートピア American Utopia  ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作 

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!!  

 

 

  


 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10! 

 

2008年から映画でスタートし、早や × 16年周年を突破!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

 

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

. 極私的2023年 BOOKS ベスト10!    

 

since 2010年 つまり既に14回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!

 

 

 

さらにこちらも登場!

. 極私的2023年 MUSIC ベスト10! ボブ・ディラン、 ローリー・アンダーソン(写真) etc...の強力メンツ! 

since 2018年 つまり6回目)

 

 

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」(1)〜(36)

 

2021年の夏、NY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?

ルイ・ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな中、シリーズで彼女の展示をダイジェストしております。


また先日、原宿駅前を通りかかったところ、ルイ・ヴィトン× 草間 の特別展示を発見(汗)

感想は「これの全然スケールでかい植物館バージョンあったやんけ」→ シリーズ追加エントリー済!

 

ドル高で海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で最新の展示も!

草間 弥生 展 @ NY David Zwirnerギャラリー ~ その(1)~ ほぼ 草間 弥生「最新作揃い」で真夏にピッタリ?のゲキ熱い展示(笑)  

 

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 

 

P.S. 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... →ハドソン川の軌跡 実体験!

 
P.S. (2)文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...


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今回の アメリカ渡航 の目玉は、


 

まずはメイン、勉強系。

 

・  某 Forum に改めて参戦

   業界の最新動向をバンバンに吸収!

 

  上記は当然全て、連日の英語漬け。

  毎日どうアタマをクールダウンしクリアーするか、が課題。



・ その延長上の、新たなネットワーキング(リアル、というのが嬉しい!)
 


・新旧 アメリカ・ネットワーク との交流を通じた、関係値の維持・拡大!



 中にアメリカ国内の複数都市に挑む、全く新基軸の企画も含む、が新しい!

 

 

 

ちょうど【UEFAチャンピオンズリーグ】準決勝 ×2試合も終わり、決勝の 6/ 1(土)まで間があるので? ちょうど良い(笑)

終了間際に一気に逆転したレアル・マドリッド、今年もまたもや奇跡を起こした!

その決勝のカードは =ドルトムント(独)vs レアル・マドリッド(ス) 

 


 話戻り、

アメリカ各地の最新ネタを随時アップしていきますので、お楽しみに!


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本日、おかげさまで当ブログ、20周年を迎えました!

開始が 2005年 5月 3日、

今日が 2024年 5月 3日!


日数ベースで念のため検証してみても、

本日 6940日 = 365日 × 19年 + うるう年 × 5回、で辻褄がバッチリ合う(笑)



 以前はこうした  キリのいい数字 の時に、他のブログと称え合っていた。
が...

ある時 気づいた(汗)
もはやこの領域にはもはや、誰もいなさそうなことを...
(商業ブログ除く)


さてこの × 20周年を記念し?!本日開設  × 6940日 の当ブログで昨今発生中の最新版「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」 をお届けいたします!
 
 
 
 
開設  × 6940日の知見がぎっしり詰まっております!(笑)
 
 

コメントの必要もない、これぞ シンプル に「思わず面白がっちゃう、笑える展開」
(因みにデビット・バーン は Talking Heads のメインメンバー)
上記のリンク先でその理由がわかります!
 
 
 
コチラも同様か(笑)← 普通、広告にコメントは、絶対つかない!
 

 
 
アクセスが急増中の理由の1つ
その理由は簡単で、日本公開=11/ 3 に対し、全米公開は 12/ 1 と 1ヶ月後!
アメリカのゴジラファンがじれまくった結果、言葉の壁を越えアクセスされたよう。
そして遂に、アカデミー賞のヴィジュアル・エフェクト部門でオスカー獲得!!!
で、つい2日前 Blu-ray & DVD発売 とな!
 (写真:選考理由 = スケールといい、ドヤ顔といい、今日にピッタリ 笑)
 

 
つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果検索される」ということ(汗)
詳しくはリンクをご覧ください!
 
 
 

6. マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアー at MoMa NY (1)〜(10)

六本木の国立新美術館で現在、やはりマティスのカットアウト展が開催されているが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう! 

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)

未公開映画(非公開の可能性も…):ブラックベリー Blackberry スマホという言葉を産んだ iPhone「以前」の英語世界を席巻していた携帯端末ブラックベリー がたどった運命とは。 

 

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10!

2008年からスタートし、早や ×16回目!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

  

以上 、当ブログ作成の「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」最新版 でした。

 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
 
P.S. ①実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の奇跡 実体験!
 
P.S. ②文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...

 


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本日開設 × 6935日 の当ブログ、その勢いに乗り?、昨日も1日 約 × 700UU、つい先日も × 800UU(ユニーク・ユーザー)超!


(過去の1日の最高値は × 5000 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)
 
 

 
 
写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCHA  NOW AND THEN からの一枚。
シリーズ(16)まで展開したところで再び小休止しているが、写真 =(17)以降も 待機中(笑)
 
ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...
 
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの制作の 道程 
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
 
一旦前半 ×2シリーズだけ展開した NOW AND THEN シリーズ、早々に 再開予定!
 
 
一方でその前の オキーフ・シリーズホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。
これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
 
・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします
 
「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
どうぞお楽しみください!
 
 
 
 
   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
 
さらに他のアップでいうと、
 
 
 

六本木の国立新美術館で現在、マティスのカットアウト展を開催中(写真)

一方、MoMa NY で2014年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい(汗)

写真の ブルーヌードだけでも、こちらは ×4連発!!!
微妙な違い、すら楽しめてしまう...

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 
 
 
           ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
 
 
 
           20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
 
 
 
           ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
            植物園 × KUSAMA、という点がミソ!
 
 
 
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


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おかげさまで当ブログへのアクセスが好調。
昨日も  約 × 600UU(ユニーク・ユーザー) 
いつの間にか全体的に 底上げ しているよう!(一時のレベルの2倍)
 
これを記念し?!本日開設  × 6928日 の当ブログで昨今発生中の最新版「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」 をお届けいたします!
 
 
 
 
開設  × 6928日の知見がぎっしり詰まっております!(笑)
 
 

コメントの必要もない、これぞ シンプル に「思わず面白がっちゃう、笑える展開」
(因みにデビット・バーン は Talking Heads のメインメンバー)
上記のリンク先でその理由がわかります!
 
 
 
コチラも同様か(笑)← 普通、広告にコメントは、絶対つかない!
 

 
 
アクセスが急増中の理由の1つ
その理由は簡単で、日本公開=11/ 3 に対し、全米公開は 12/ 1 と 1ヶ月後!
アメリカのゴジラファンがじれまくった結果、言葉の壁を越えアクセスされたよう。
そして遂に、アカデミー賞のヴィジュアル・エフェクト部門でオスカー獲得とな!!!
 
 
 
つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果検索される」ということ(汗)
詳しくはリンクをご覧ください!
 
 
 

6. マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアー at MoMa NY (1)〜(10)

六本木の国立新美術館で現在、やはりマティスのカットアウト展が開催されているが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!(写真)

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

コール・ジェーン Call Jane 当ブログとしてはゲキ刺さった結果これほど、何も語りたくない映画も珍しい(笑)

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう! 

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)

未公開映画(非公開の可能性も…):ブラックベリー Blackberry スマホという言葉を産んだ iPhone「以前」の英語世界を席巻していた携帯端末ブラックベリー がたどった運命とは。 

 

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10!

2008年からスタートし、早や ×16回目!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

  

以上 、当ブログ作成の「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」最新版 でした。

 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
 
P.S. ①実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の軌跡 実体験!
 
P.S. ②文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...

 


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おかげさまで当ブログへのアクセスが好調。
昨日、なかなかの好成績 = 約 × 6000 PV 超! アクセス総数)  
 (UUも昨日同様、好調)
 

正確には、 × 6164。
過去の最高記録値は × 6199PV なので、あとたったの × 35PV (笑)

そこそこ好調な 約 × 600UU を記念し?!?、  本日開設  × 6920日当ブログ作成「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!
 
 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

 

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

 ではまず、冒頭にUS製超大作に割り込み、アカデミー賞受賞作!

「 ゴジラ -1.0 」   ハリウッドがやや退潮気味な中、「日本にはゴジラ映画があるぞ!」と胸を張れる 喜び(笑)

監督のコメントにみる、ゴジラ -1.0 成功の秘密。 The reason why, GODZILLA -1.0 is a GREAT MOVIE! 

 ゴジラ -1.0 」 今だから言える。重要な役割を果たした「震電」が実際に大刀洗記念館で展示中!  

 

だけでなくアカデミー賞

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)  

映画:君たちはどう生きるか 今回は 宮崎 駿 が披露するイマジネーション を 純粋 に鑑賞しよう!(ネタバレなし) 

 また立派なノミニー、

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう!

ゲキ推しの最新作は、


一方で、

アメリカン・ユートピア American Utopia  ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作 

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!! 

 

 

 

  

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2023年 映画 ベスト10! 

 

2008年から映画でスタートし、早や × 16年周年を突破!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

 

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

. 極私的2023年 BOOKS ベスト10!    

 

since 2010年 つまり既に14回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!

 

 

 

さらにこちらも登場!

. 極私的2023年 MUSIC ベスト10! ボブ・ディラン、 ローリー・アンダーソン(写真) etc...の強力メンツ! 

since 2018年 つまり6回目)

 

 

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」(1)〜(36)

 

2021年の夏、NY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?

ルイ・ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな中、シリーズで彼女の展示をダイジェストしております。


また先日、原宿駅前を通りかかったところ、ルイ・ヴィトン× 草間 の特別展示を発見(汗)

感想は「これの全然スケールでかい植物館バージョンあったやんけ」→ シリーズ追加エントリー済!

 

ドル高で海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で最新の展示も!

草間 弥生 展 @ NY David Zwirnerギャラリー ~ その(1)~ ほぼ 草間 弥生「最新作揃い」で真夏にピッタリ?のゲキ熱い展示(笑)  (写真)

 

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 

 

P.S. 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... →ハドソン川の軌跡 実体験!

 
P.S. (2)文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...



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本日開設 × 6919日 の当ブログ、その勢いに乗り?、昨日も1日 約 × 900UU(ユニーク・ユーザー)

(過去の1日の最高値は × 5000 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)
 
 

 
 
写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCHA  NOW AND THEN からの一枚。
シリーズ(16)まで展開したところで再び小休止しているが、写真 =(17)以降も 待機中(笑)
 
ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...
 
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの制作の 道程 
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
 
一旦前半 ×2シリーズだけ展開した NOW AND THEN シリーズ、そのうち 再開予定!
 
 
一方でその前の オキーフ・シリーズホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。
これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
 
・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします
 
「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
どうぞお楽しみください!
 
 
 
 
   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
 
さらに他のアップでいうと、
 
 
 

六本木の国立新美術館で現在、やはりマティスのカットアウト展が開催されているが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 
 
 
           ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
 
 
 
           20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
 
 
 
           ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
            植物園 × KUSAMA、という点がミソ!
 
 
 
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


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本日 6916日、早々に × 20周年 を迎える当ブログ。
スタートは左を辿っていただければ即わかるが、2005年 5月 4日(水)
(当初は全く違うコンセプトでテスト・スタート…)

というわけで、当ブログ間も無く × 20周年に突入!




一方で思い立ってブログ活動の延長上で note を始めた。



この note 経験 × 3ヶ月レベルでの感想は、

GOOD:ブログの延長上だから負荷は最小限(笑)

BAD:正直、note でスキ!がつくたびにほぼ、失望…

   自分の展開している文脈とはホド遠い方が多い(涙)

   つまり期待されているのは、フォローバック?!


インスタのフォロワー概念にも同様のキナ臭さを感じており、距離を置いている現状。








だが、局面は自分で変えるものだ と最近考え直した。

そこで note 反攻?開始(笑)
(何とは言わないが)


局面を変えるのはあくまでも 自分(及び考察を持ったコンテンツ)

だよねえ!



P.S. 写真は今の気分に合った一枚をセレクト

こちらも考察を持ったコンテンツだと考えるので以下


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本日開設 × 6906日 の当ブログ、その勢いに乗り?、最近も1日  × 700UU(ユニーク・ユーザー)超!

(過去の1日の最高値は × 5000 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)

 

 

 

 

写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCHA NOW AND THEN からの一枚。

シリーズ(16)まで展開したところで再び小休止しているが、写真 =(17)以降も 待機中(笑)

 

ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...

 

が、こうしてまとめて鑑賞することで、

・そのアーティストの 思考過程 プロセス

・そのアーティストの制作の 道程 

を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。

 

一旦前半 ×2シリーズだけ展開した NOW AND THEN シリーズ、そのうち 再開予定!

 

 

一方でその前の オキーフ・シリーズ  、 ホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。

これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、

 

・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします

 

「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。

どうぞお楽しみください!

 

 

 

. アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol From A to B and Back Again(1~(16)

 

   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。

   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。

   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)

 

さらに他のアップでいうと、

偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!編 からの、 

偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!

 

 

 

.マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展  at MoMa(1)〜(10)

六本木の国立新美術館で現在、やはりマティスのカットアウト展が開催されているが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!(写真)

 

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 

 

 

 . MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆   

           ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!

 

 

 

.  MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる  

           20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー

 

 

 

. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden()総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」      

           ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。

            植物館 × KUSAMA、という点がミソ!

 

 

 

以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。

   基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!



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おかげさまで当ブログ、本日開設  × 6900日!

 

以前はこうした ゾロ目キリのいい数字 の時に、他のブログと称え合っていた

 

が!

 

ちょっと前に気づいた(汗)

もはやこの領域にはもはや、誰もいなさそうなことを...

(商業ブログ除く)

 

 

 

 

 

もう1つ、最近の気づき、

 

翻訳技術の進歩により、「言語」のハードルはもはや「あまり気にしなくてもいいレベル」

                ↓

「ゴジラ −1 .0」(写真)のUS公開も日本語に字幕、で当ブログもその路線に乗っかる

(写真 = USポスターでさえ、日本語入り 笑)

                ↓

先日行われた アカデミー賞 でその「ゴジラ −1 .0」が オスカーを獲得!

 

 

 

 

一方でブログ起点に立ち返ると、これまで 実践・実感 してきたことがコンパクトに集積されていると考えるゆえ「 SNS 鬼十則 」化 してみました!

 

 

「 SNS 鬼十則 × 10 」

 

 

1 . 自分の考えや興味ごとが整理でき、かついつでも取り出せる、検索される

 

2. ポジティブさをキープするツールとなる

 

3. 継続性~日々の更新にイミがある 

 

4. 瞬間・変化・進化を捉えることで、変革 に 有効なツール

 

5. この結果、現在・過去、そして「未来」をつなぐことが可能

 

 6. 様々な局面で「トライ&エラー」を簡単に行えるツールである

 

7. 毎日の P. D. C. A 感覚で、自分を磨くツールとなりうる

 

8. そうしていくと、SNS(ブログ、note など)=「自分発信力」の日々自主トレ・ツール(なんか体育会ぽいねえ 笑)化する

 

 9. こうして、SNS(ブログなど)が自分のプラットフォームとなり、他に拡大・波及していく

 

 10. オリジナルの「気づき」があり普遍性のあるエントリーは、fbページ + fb広告 【ショットガン・フォーメーション】展開すら可能 

 

 

 

以上「 SNS 鬼十則 × 10 」、お楽しみいただけましたか?!?

 

 

 

当ブログのモットーである、

 

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。

 

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです! 

 

 

 

P.S. 鬼10則 〜その10〜 に近いと思われる内容を以下 ご紹介

 

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう!



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