報道で大きく取り上げられている、中国の春節に伴う、国民の大移動
思い出してみれば、コロナ Covid 19 が一気に拡大したのもこの動きからだった(汗)
【2019年】
2019年末 中国 武漢 で謎のウイルス発生
【2020年】
2020年 1月20日 中国が初めて、ヒトからヒトへの感染を認める
2020年 2月 日本国内でも感染が広がる 豪華客船の横浜港受け入れ...
2020年 2月24日 WHO専門家が中国 武漢の現場視察
事務局長補エイルワード氏
「中国の感染ピークはすでに過ぎ去った」
「中国のとった措置は空前絶後で先見性に富んだ柔軟なものだ」
「もし私が新型コロナに感染したら、中国で治療を受けたい」
2020年 3月12日 初めて中国からパンデミックが始まったことを認める(WHO)← 遅い! 遅すぎる...
2020年 11月20日 ≒ 約 9ヶ月後(ファイザー)
有効率が非常に高いレベル(90%以上)になったことをFDA所長のファウチに報告。
以下からは記録のため、当ブログのこれまでの第1~5回ワクチンの接種終了の経緯をまとめて残しておきます。
【2021年】
第1回目 6月26日(日) キャンセル待ち(モデルナ製) @大手町ワクチン大規模接種会場(大手町合同庁舎3号館)
滑り込みで深夜のキャンセル待ちの結果、枠を確保(汗)
第2回目 7月26日(月) 1回目から1ヶ月後に自動的に(モデルナ製) @大手町ワクチン大規模接種会場(大手町合同庁舎3号館)
【2022年】
第3回目 2月 7日(月) 第2回目から6ヶ月経過したことが功を奏し、キャンセルからの接種(ファイザー製) @都内某所
第4回目 7月 20日(水) 第3回目から6ヶ月経過したことが功を奏し、ワクチン大規模接種会場での接種(モデルナ製) @横浜市内某所
第5回目 11月 11日(金) 第4回目から経過措置短縮の判断があった結果、ワクチン大規模接種会場での接種(モデルナ製) @都内某所
深夜のキャンセル待ちの結果、早いタイミングで第1回を済ませておけたことが早めにできたポイントか?
第6回目は現時点で未だ接種できていないが、それが実現する日を待機中。
世界中を悪夢に引き摺り込んだ国の当の本人は「知らんぷり」を決め込んでいる
が、そう世の中は甘くないことをこれから思い知っていただきたいと切に思う!