オペラ座から南方向へ歩いて行った先に「ルーブル美術館」が建っています。ルーブル宮殿の大部分を美術館に利用しています。アメリカのメトロポリタン美術館と並んで世界最大級の美術館でもあります。
パリのセーヌ河岸とカテゴリーで世界遺産にも登録されています。
ミッテラン大統領の時代に、地下に大規模な増築を行い、その際に有名なガラスのピラミッドがつくられました。設計はアメリカのI・M・ペイによって手がけられています。
膨大な美術品が展示されており、見て廻るには一日あっても足りないほどの量なのですが、今回は超短時間の見学で、ガイドさんの案内によって主要なものしか見て廻れませんでした。
「民衆を導く自由の女神」です。これは大昔、ジグソーパズルで作成したのを思い出しました。
もと宮殿だけあって、建物も見ごたえありますよ。天井画も素晴らしいです。
やっぱ、これは見ておかないとね。「モナリザ」です。
「ナポレオンの戴冠」です。これも有名な絵ですよね。
「ミロのビーナス」です。
「スフィンクス」もいました。
地下工事を行ったときに、昔の城壁が出てきたそうです。それをそのまま利用して展示を行っています。
もっともっと見たいものはあったのですが。。。また次回にとっておきます(^^)v
パリのセーヌ河岸とカテゴリーで世界遺産にも登録されています。
ミッテラン大統領の時代に、地下に大規模な増築を行い、その際に有名なガラスのピラミッドがつくられました。設計はアメリカのI・M・ペイによって手がけられています。
膨大な美術品が展示されており、見て廻るには一日あっても足りないほどの量なのですが、今回は超短時間の見学で、ガイドさんの案内によって主要なものしか見て廻れませんでした。
「民衆を導く自由の女神」です。これは大昔、ジグソーパズルで作成したのを思い出しました。
もと宮殿だけあって、建物も見ごたえありますよ。天井画も素晴らしいです。
やっぱ、これは見ておかないとね。「モナリザ」です。
「ナポレオンの戴冠」です。これも有名な絵ですよね。
「ミロのビーナス」です。
「スフィンクス」もいました。
地下工事を行ったときに、昔の城壁が出てきたそうです。それをそのまま利用して展示を行っています。
もっともっと見たいものはあったのですが。。。また次回にとっておきます(^^)v