ジャン・ヌーヴェルの『アラブ世界研究所』です。この建物は、ジャン・ヌーヴェルにとっては出世作になるのかな?この建物で、俄然注目を浴びる建築家となりました。
アラブ18カ国とフランスが、アラブ世界の情報を発信し、アラブ世界の文化、精神世界を研究するための研究機関を設置することで同意し、建築された建物です。パリ5区のセーヌ川の南側に建てられています。セーヌ川からの外観は下の写真のようになります。
メインの建物は、結構細長い形をしています。
カメラの絞りのように見える、ガラスパネルはまさしくそのものですね。しかも稼働式でしたよ。
う~、これでパネル一枚でいくらかかったんだろ~って思ってしまった。。。それを考えちゃいけないのだろうけど。。。(^^;;
アラブ18カ国とフランスが、アラブ世界の情報を発信し、アラブ世界の文化、精神世界を研究するための研究機関を設置することで同意し、建築された建物です。パリ5区のセーヌ川の南側に建てられています。セーヌ川からの外観は下の写真のようになります。
メインの建物は、結構細長い形をしています。
カメラの絞りのように見える、ガラスパネルはまさしくそのものですね。しかも稼働式でしたよ。
う~、これでパネル一枚でいくらかかったんだろ~って思ってしまった。。。それを考えちゃいけないのだろうけど。。。(^^;;