今年のGWに奈良県桜井市にある千寿亭という
三輪そうめんを食べられるところへ行ったときに
その先に洒落た建物がありました。
千寿亭 ☜その時のブログ
『今度はここへ行ってみよう』と車で通り過ぎたのです。
そして今回やってきました。
てのべ たかだや
木をふんだんに使った大きな建物です
思っていたイメージと全然違った店内のイメージです。
そして出てきたそうめんもイメージと全然違いました。
値段はリーズナブルなのですが容器はカップです
稲荷ずしも今風ですし飯にかなりの味付けをしていて
揚げの味も濃いめです。
そうめんの出汁の味が消えるくらいでした。
ちょっと期待外れかな
メインの酒屋(酒処きとら)へ行く前にどこか紅葉が見れないか
グーグルマップで検索してみました。 そして天理へGo
桜井あたりに行くと
美味しいお店がありますよね。
あと「柿の葉寿司」も
私は好きですよ^^
色々ですねぇ。
近畿で海がないのは奈良県ですもんね。
奈良県のB級グルメ探してきます。
きっといい店たくさんあると思いますよ。
色々な特色があっていいのかも知れませんね。
若者が圧倒的に多かったです。
すし飯に工夫されているんです。
おにぎりのようにトッピングが凄いんです。
なので汁気の多いすし飯になっているんですよ。
という印象があるんですよ^^
京都や大阪と比較してしまうので
そう思ってしまうのでしょうね。
これまた変わったところというか、
こんなところもあるということで、
良かったではありませんですか・・。
そうめんも カップというのは、
今風なんでしょうか??