近つ飛鳥の続きです。
正面に見える仁徳天皇陵古墳の模型へ近づいてみます。
150分の1の模型で
当時の人々の生活の様子を撮ってみました。
古墳時代の生活ってこんな感じだったんだ!
なんだか撮ってると楽しくなって
模型にかぶりつきで 恥ずかしいくらい夢中です
とても精巧にできていてたくさん撮ったので
2回に分けて載せてみますね。
近つ飛鳥の続きです。
正面に見える仁徳天皇陵古墳の模型へ近づいてみます。
150分の1の模型で
当時の人々の生活の様子を撮ってみました。
古墳時代の生活ってこんな感じだったんだ!
なんだか撮ってると楽しくなって
模型にかぶりつきで 恥ずかしいくらい夢中です
とても精巧にできていてたくさん撮ったので
2回に分けて載せてみますね。
今は本当に仁徳天皇陵だったかどうか
わからないことも多いので
教科書などでも「大仙古墳」と
表記されるそうですね。
我が家の近くにある応神天皇陵も
同じ理由で「誉田山古墳」と
書かれているそうです。
なんだか変な感じがします。
1,700年も前の古墳時代なんだから
そりゃそうかも知れませんね。
古墳ファンにとっては
そこにロマンを感じるんでしょうね。
日々、車窓に古墳を見ています。
ですので、古墳にありがたみを
感じなくなってますわ。
いろいろ学びもありそうですね。
あたしゃ、昨日は花街のなりたちで
都市を学ぶという変わった勉強会に
出ていました。
面白かったですよ♪
古墳に有難みを感じたことはないですね。
いくつになっても勉強はし続けたいです。
世界遺産に選定されたのに
マスコミでさほど取り上げられることもなく
経済効果もほとんど無いようです。
市の目論見は外れたようですね。