いつも梅雨の末期はどこかで豪雨が発生します。
「線状降水帯」と言う呼び名も聞き慣れた言葉となりましたが
パソコンでは直ぐに変換出来ませんでしたよ
観光客がたった二人にも関わらず
丁寧な解説や時間もたっぷり使っていただき
『いい会社だなぁ』なんて思いながらキョロキョロ見渡していました
ボートが近づくと一斉にウミウが飛び立ちます。
どういう経緯でこのような岩が出来上がるのでしょうね。
ここも綺麗な青の洞窟です。
そうそう 前回のブログにコウモリと書きましたが
間違いで小さなツバメでした。
ちゃんとガイドしてくれていたのですが
すぐ忘れてしまうんです
水深も聞いたのですが忘れました
ブログに載せていなかったら ほとんど忘れていたでしょうね
曇りから晴れ間が見えてきましたね
こうして広い海を見ると加山雄三の「海その愛」を歌いたくなるんです
海に抱かれて 男ならば
たとえ破れても もえる夢をもとう
ちょうど1時間
無事帰ってきました
翌日はカヤックで
自力で漕いできますよ~
今の雨は何なんでしょうねぇ。
家人の実家が大分県にあるのですが
今日は大雨警報が出ていて
心配な一日でした。
めちゃくちゃ嬉しいですねぇ。
水の青にも、空の青にも惹かれます。
2つに分かれたと思えばいいのですが。
異常気象はこれから毎年起こる事なんでしょうね。
雲の隙間から光が注がれると
得した気分になります。
天候もGOODだったみたいですし、
日頃の行いですね(笑)
天気が違うと 海の色も変わるんでしょうね。
蝙蝠じゃなくて 燕 なるほど・・・
私は自分の生い立ちが貧しいせいか
いわゆる「ボンボン」「お坊ちゃん」が
苦手なんですよ。
加山雄三、石原裕次郎というのは
私にとって好きになれない人たちでしたねぇ。
スタッフ対応がいつもVIP 扱いです。
その代わりいつも天候にハラハラします。
捻くれ者なんですね (笑)
人は皆幼少期の環境が基盤ですし
コンプレックスの塊みたいなものですからね。
私なんかコンプレックスを隠して生きてますよ (笑)
マジョリティーよりも
マイノリティーを応援したくなる傾向があります。
だからカメラはFUJIFILMを愛用しているわけではありませんが^^