しばらくすると今日、長吉でレースするおうじがプールに来て。
８時には終わって、今日はオフ。
いったん家に帰ってしばらくくつろいだ後、練習が終わったかずをひろって、尼崎でレースしている娘たちを応援に行きました。
結果はともかく、出場選手数の割には狭い観覧席、控え場所。
保護者の方々は、そんな中 我慢強くわが子の出番を待っている。
こんなたくさんの方々の理解と協力で大会が運営されているのだなと、違う観点で
見ることができました。
そんな深い感謝の気持ちでいたのに、大会が終わっていつまでも出てこない子供たちにいらだって、つい心無い言葉を吐いてしまいました。
そんなつもりじゃなかったのに。
きっと、心に突き刺さったに違いない。
帰ってから、たくさんの言葉を使ってそれとなくフォローしたつもり。
でも、取り返せない。
担当している選手には決して言わないのに、一番大切な子供たちに言ってしまった。
いくら反省してもしきれない。
