得点差は絶望的、それでもベストを尽くそうといつものルーティンをこなして出陣。
100mバタフライや50mフリーではAngelsが大活躍。
そしてラストレースはメドレーリレー。
まずは女子。
熾烈な代表争いを制した精鋭で戦いました。
専門外の背泳ぎでベストを出して奮闘した里佳。
和佳が先行する他クラブを猛追してトップに。
愛音も0.01差でアンカーに。
3チームのデッドヒートとなった勝負。
惜しくも2位。
でも良く頑張りました。
男子は航平がトップで康平にリレー。
去年は同じメドレーをバタフライで優勝した康平、今年はブレスト。
なんとか他チームの猛追の中泳ぎ切って翼にリレー。
翼も引き継ぎベストを更新して切り札の怜央へ。
怜央は49秒で泳ぎメドレーリレー2連覇を達成できました。
終わってみれば総合優勝まで36点差。
200点差の大逆転はなりませんでしたが、大健闘した選手たちを讃えたい。
来年はチャレンジャーです。
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