福島第一原発の事故は最悪の部類と言われているが、それは発生した事故のレベルで同等である。だが問題は事故処理である。チェルノブイリは炉心が露出したが、第一処理としてコンクリートで閉鎖した。これは後の放射性物質の取り出しに問題ありとの事であり、万全とは言わないが、しかし「閉鎖すべし」との方針は0点ではない。
だが昨日の福島第一原発の様子を見るに、まだ燃料プールは冷却水の循環が行われている程度で、凡そ「冷温停止」とはならないものを「冷温停止状態」と後にみすぼらしい面に匹敵するみすぼらしい言い逃れをしている。
放射性物質が密閉されず野ざらしになる事は、周期律表を埋めるブームがあった19世紀末にランタノイドやアクチノイドの抽出時に、その問題があった。これはラジウムやポロニウムを抽出したキュリー夫人の死亡原因が悪性貧血つまり放射線による骨髄造血細胞の破壊が原因である。この頃には既にランタノイド、アクチノイドなどの放射性物質の放射性は分かっていなかったが、毒性は分かっていた。
次に放射性物質が野ざらしにされたのはマッタハッタン計画でプルトニウム濃縮に拡散濃縮を使った時にロスアラモス砂漠の広範囲にプルトニウム239、ウラン235、ウラン238が濃縮作業時に拡散した。
スリーマイル島での事故では、炉は溶けたが、閉鎖は確実に行われた。またチェルノブイリでは一時炉を開いたが、その後必死にコンクリートで埋めた。だが野豚は、今だ、燃料プールが野ざらしのままで「冷温停止状態」とまるで安全宣言かのような事をしただけではなく、その後の原発関連の詳しい情報をシャットアウトして、馬鹿が「駱駝の安心」に安穏としている。
御存じの向きは居るだろうが、原発の建屋は水素爆発で吹き飛び、燃料プールは表面に露出し、それをビニールシートで覆っただけの状態を「安全」と人とは到底思えない「愚劣さ」を遺憾なく発揮している。これはメタボになると思考能力がなくなる見事な証拠である。
実はアメリカもロシアも本当に今の民主党の野豚メタボは神経が切れた「完全なる狂人」として扱見ているだろう。この2足歩行をしている「勘違いをした豚」は極めて危険で、最優先させるべき対策を全く採っていない。そして「政治ごっこ」「権力ごっこ」をやっているのだ。
燃料プールは、プールと言っているが構造的に天井クレーンと似ている。その中に使用済みと未使用の燃料が入っている。これは水に漬けている間は問題ないが、水がなくなるとあっと言う間にメルトダウンする。
この水循環系は水素爆発と同時に破壊され、今は緊急的に回した循環ラインで動いており、万全とは程遠い。毎度テレビで野豚の面を見る度に、反吐が出る。
松下政経塾とは「異常者」の養成機関、いや養豚機関なのだろう。前原も、この養豚機関の出身であり、現状認識能力、分析能力は常人のそれを遥かに下回る「誠司ごっこ」の亡者である。いや亡豚である。
何故対策が無いと分かるか?それは燃料プールが高層にある事だ。あの死に体の建屋で、しかも密閉されていない状況では、今度また大規模地震があった時に問題が無いと言えるのか?また現状の進捗を写真やビデオで見せられるのか?見せないで、よく「民主」とほざいたものだ。こいつ等は「民主を無くす悪党、民主主義撲滅悪辣独裁党、を略して民主党」である。
チェルノブイリも、往々にして埋め込むような建物を作るのが現実で、厚い鉄板で覆うのが実情である。それを「悪党」は「情報の密閉」で大丈夫と思っている。まるでテレ朝かウジテレビだる。後ろでロンブー田村淳の薄汚い出っ歯が見える。これが「吉本の利口」「電通の利口」「チョンの利口」である。
大体100トンもある燃料プールをどうやって低層に下ろすのか?下ろさなければ、プールの構造を骨格が支える。低層に、特に地面にコンクリートを敷いて置く場合は構造全体が重量を持つ。その場合の強度支持は高層の骨格支持より遥かに大きい。そして、その周りを覆えば良いのだ。
100トンの重量のものを引き上げるのは海上クレーンならザラにあるが、陸上クレーンでは、単体ではほぼ不可能である。また引上げ作業の時に燃料プールに近づかなければならない。それを出来る人が居るのか?
何から何まで危険の連鎖である。だが豚は、野豚は、豚だからブーブーと鳴くだけだ。国民は本当にあきれ果てている。
今後選挙があるだろう。民主党。なくなるな。第一、連合とは何だろうか?日本を悪くする組織の事ではないか?本当に酷い。
燃料プールの問題は「焦眉の急」である。それをつまらない「誠司ごっこ」で遊んでいる。
野豚、とそれを支持する「民主主義撲滅悪辣独裁党、略して民主党」、アメリカもロシアも強調して支持する政権がある。それは「クーデター政権」であろう。どうせ糞ガキを支持する「自民党」と称する「自由と民主主義を破壊する党」も同じである。なら最低「原発問題だけは命がけで解決するなら何でも良い」と思っている。
野豚、お前の面を本当に嫌っているのは日本だけではないのだ。世界は「あれでも人か?」と皆思っている。野豚の面、それは「ミイラが徘徊し、ヒステリー馬鹿女が発言権を持ち、原発が得意なんですよと吹聴するバ菅がいて、鳩ポッポーがいて、チンピラの安住が財務省をやる馬鹿党」の「ガキの集まり」の薄汚さ。低脳さ。愚劣さ。を何より物語る。
見て一発で「ああ、最低。最悪」と皆が分かる。面でそう思った後で政策を見る、行動を見る、言葉を見る。最低で済む問題ではない。これは豚の鳴き声であると思うだろう。確信するだろう。印象付けるであろう。あの「宇宙で一番薄汚い下劣で卑怯な下輩。三宅久之御推薦。三宅が恋し焦がれる姿。」である。三宅久之の推薦の言葉は、何より世界に「豚の傍には、薄汚いハゲチャビンあり」と思うだろう。そしてなにより読売テレビの「たかじんのクルクルパー委員会」の喜びだろう。何とほざくのやら?
世界も分かっている。マスゴミこそ、この下衆外道の民主党などの政治の世界を悪化させるものだと。それが利益となると思っていたが、ここまで馬鹿の集まりと成り果てたか?と思うだろう。
クーデター政権が出て来た時に、世界はどう反応するか?「燃料プールの問題を後回しにし続ける、チョン主導の下衆のマスゴミの下の民主政権より、燃料プール問題を最優先にする論理性があり、目の前の問題を果敢に対処するクーデター政権」どちらを選ぶ?
完全に後者だろう。そして、マスゴミはおかしく、民主制の下の教育はどうなのか?
大津イジメ事件で、あの「教育長の見事な人の尊厳を完全に見下し、侮蔑した発言」は何だろう?これこそ「チョン主導の下衆のマスゴミの下の民主政権」の結論だろう。この問題は「大正時代の大震災後の朝鮮大虐殺」が何ゆえ発生したか?分かるだろう?
燃料プール問題を放置する姿には、現状を認めない、また情報統制で実にいびつな報道がまかり通る「チョン的利口」「吉本的利口」「ロンブー田村淳的利口」の最たるもの。最早「議論が出来る相手ではない。北朝鮮よりたちが悪い」世界が認める。下衆マスゴミ、いや「世界の敵マスゴミ」であろう。
クーデター政権がやるのは、世界の事実を公表し、それと平衡してマスゴミご自慢の「歪曲放言」を載せると分かるだろう。
原発問題とマスゴミの並存は不可能である。