歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

最悪の原発事故ではない。最悪の原発事故処理が今なされている。1950年以降初の放射性物質野ざらし。

2012年07月14日 21時54分53秒 | 日記

 

福島第一原発の事故は最悪の部類と言われているが、それは発生した事故のレベルで同等である。だが問題は事故処理である。チェルノブイリは炉心が露出したが、第一処理としてコンクリートで閉鎖した。これは後の放射性物質の取り出しに問題ありとの事であり、万全とは言わないが、しかし「閉鎖すべし」との方針は0点ではない。
だが昨日の福島第一原発の様子を見るに、まだ燃料プールは冷却水の循環が行われている程度で、凡そ「冷温停止」とはならないものを「冷温停止状態」と後にみすぼらしい面に匹敵するみすぼらしい言い逃れをしている。
放射性物質が密閉されず野ざらしになる事は、周期律表を埋めるブームがあった19世紀末にランタノイドやアクチノイドの抽出時に、その問題があった。これはラジウムやポロニウムを抽出したキュリー夫人の死亡原因が悪性貧血つまり放射線による骨髄造血細胞の破壊が原因である。この頃には既にランタノイド、アクチノイドなどの放射性物質の放射性は分かっていなかったが、毒性は分かっていた。
次に放射性物質が野ざらしにされたのはマッタハッタン計画でプルトニウム濃縮に拡散濃縮を使った時にロスアラモス砂漠の広範囲にプルトニウム239、ウラン235、ウラン238が濃縮作業時に拡散した。
スリーマイル島での事故では、炉は溶けたが、閉鎖は確実に行われた。またチェルノブイリでは一時炉を開いたが、その後必死にコンクリートで埋めた。だが野豚は、今だ、燃料プールが野ざらしのままで「冷温停止状態」とまるで安全宣言かのような事をしただけではなく、その後の原発関連の詳しい情報をシャットアウトして、馬鹿が「駱駝の安心」に安穏としている。
御存じの向きは居るだろうが、原発の建屋は水素爆発で吹き飛び、燃料プールは表面に露出し、それをビニールシートで覆っただけの状態を「安全」と人とは到底思えない「愚劣さ」を遺憾なく発揮している。これはメタボになると思考能力がなくなる見事な証拠である。
実はアメリカもロシアも本当に今の民主党の野豚メタボは神経が切れた「完全なる狂人」として扱見ているだろう。この2足歩行をしている「勘違いをした豚」は極めて危険で、最優先させるべき対策を全く採っていない。そして「政治ごっこ」「権力ごっこ」をやっているのだ。
燃料プールは、プールと言っているが構造的に天井クレーンと似ている。その中に使用済みと未使用の燃料が入っている。これは水に漬けている間は問題ないが、水がなくなるとあっと言う間にメルトダウンする。
この水循環系は水素爆発と同時に破壊され、今は緊急的に回した循環ラインで動いており、万全とは程遠い。毎度テレビで野豚の面を見る度に、反吐が出る。
松下政経塾とは「異常者」の養成機関、いや養豚機関なのだろう。前原も、この養豚機関の出身であり、現状認識能力、分析能力は常人のそれを遥かに下回る「誠司ごっこ」の亡者である。いや亡豚である。
何故対策が無いと分かるか?それは燃料プールが高層にある事だ。あの死に体の建屋で、しかも密閉されていない状況では、今度また大規模地震があった時に問題が無いと言えるのか?また現状の進捗を写真やビデオで見せられるのか?見せないで、よく「民主」とほざいたものだ。こいつ等は「民主を無くす悪党、民主主義撲滅悪辣独裁党、を略して民主党」である。
チェルノブイリも、往々にして埋め込むような建物を作るのが現実で、厚い鉄板で覆うのが実情である。それを「悪党」は「情報の密閉」で大丈夫と思っている。まるでテレ朝かウジテレビだる。後ろでロンブー田村淳の薄汚い出っ歯が見える。これが「吉本の利口」「電通の利口」「チョンの利口」である。
大体100トンもある燃料プールをどうやって低層に下ろすのか?下ろさなければ、プールの構造を骨格が支える。低層に、特に地面にコンクリートを敷いて置く場合は構造全体が重量を持つ。その場合の強度支持は高層の骨格支持より遥かに大きい。そして、その周りを覆えば良いのだ。
100トンの重量のものを引き上げるのは海上クレーンならザラにあるが、陸上クレーンでは、単体ではほぼ不可能である。また引上げ作業の時に燃料プールに近づかなければならない。それを出来る人が居るのか?
何から何まで危険の連鎖である。だが豚は、野豚は、豚だからブーブーと鳴くだけだ。国民は本当にあきれ果てている。
今後選挙があるだろう。民主党。なくなるな。第一、連合とは何だろうか?日本を悪くする組織の事ではないか?本当に酷い。
燃料プールの問題は「焦眉の急」である。それをつまらない「誠司ごっこ」で遊んでいる。
野豚、とそれを支持する「民主主義撲滅悪辣独裁党、略して民主党」、アメリカもロシアも強調して支持する政権がある。それは「クーデター政権」であろう。どうせ糞ガキを支持する「自民党」と称する「自由と民主主義を破壊する党」も同じである。なら最低「原発問題だけは命がけで解決するなら何でも良い」と思っている。
野豚、お前の面を本当に嫌っているのは日本だけではないのだ。世界は「あれでも人か?」と皆思っている。野豚の面、それは「ミイラが徘徊し、ヒステリー馬鹿女が発言権を持ち、原発が得意なんですよと吹聴するバ菅がいて、鳩ポッポーがいて、チンピラの安住が財務省をやる馬鹿党」の「ガキの集まり」の薄汚さ。低脳さ。愚劣さ。を何より物語る。
見て一発で「ああ、最低。最悪」と皆が分かる。面でそう思った後で政策を見る、行動を見る、言葉を見る。最低で済む問題ではない。これは豚の鳴き声であると思うだろう。確信するだろう。印象付けるであろう。あの「宇宙で一番薄汚い下劣で卑怯な下輩。三宅久之御推薦。三宅が恋し焦がれる姿。」である。三宅久之の推薦の言葉は、何より世界に「豚の傍には、薄汚いハゲチャビンあり」と思うだろう。そしてなにより読売テレビの「たかじんのクルクルパー委員会」の喜びだろう。何とほざくのやら?
世界も分かっている。マスゴミこそ、この下衆外道の民主党などの政治の世界を悪化させるものだと。それが利益となると思っていたが、ここまで馬鹿の集まりと成り果てたか?と思うだろう。
クーデター政権が出て来た時に、世界はどう反応するか?「燃料プールの問題を後回しにし続ける、チョン主導の下衆のマスゴミの下の民主政権より、燃料プール問題を最優先にする論理性があり、目の前の問題を果敢に対処するクーデター政権」どちらを選ぶ?
完全に後者だろう。そして、マスゴミはおかしく、民主制の下の教育はどうなのか?
大津イジメ事件で、あの「教育長の見事な人の尊厳を完全に見下し、侮蔑した発言」は何だろう?これこそ「チョン主導の下衆のマスゴミの下の民主政権」の結論だろう。この問題は「大正時代の大震災後の朝鮮大虐殺」が何ゆえ発生したか?分かるだろう?
燃料プール問題を放置する姿には、現状を認めない、また情報統制で実にいびつな報道がまかり通る「チョン的利口」「吉本的利口」「ロンブー田村淳的利口」の最たるもの。最早「議論が出来る相手ではない。北朝鮮よりたちが悪い」世界が認める。下衆マスゴミ、いや「世界の敵マスゴミ」であろう。
クーデター政権がやるのは、世界の事実を公表し、それと平衡してマスゴミご自慢の「歪曲放言」を載せると分かるだろう。
原発問題とマスゴミの並存は不可能である。


戦いとしての文化、トウモロコシと言う毒でアフリカが滅亡させられる

2012年07月14日 00時19分32秒 | 日記

トウモロコシは、今毒トウモロコシが問題となっている。モンサントが作った毒国家フランスの発明品である。

だが、トウモロコシが毒となったのは、何よりアフリカの食文化を破壊した結果投入されたものだからだ。アフリカは、それまで自前で食糧生産をしていた。
実は食料統計と言うのは池上ハゲ嘘彰の嘘を誤魔化す道具になっている。食料統計は収穫ベースと流通ベースと言うものがあり、この記録は流通ベースはともかく収穫ベースは分かりにくい。
またNHKの論説委員とほざく「嘘か著しく紛らわしい粉飾を吹聴する事で捨扶持を貰う下衆」の嘘扶持のバックグラウンドである。
恫喝で有名な加藤浩二が馬鹿面をして「大人のドリル・食糧危機」で白痴を披露していた。
22億トンの穀物で人類は生きている。
間違い、2006年時点で22億6千万トン、しかし同時に8億5千万トンのイモ類があるし、2億トン弱の豆類がある。総計して、エネルギーになる食料は35億トンである。これはNHK嘘吐き論説員の1.5倍である。
このNHKの嘘吐き論説員がイモ類を黙殺したか?それは、トウモロコシと違い制御し易い作物ではないのだ。単位面積あたり高い終了をもち、一方で年度で終画数が安定しない作物である。これが儲かるのである。
飢餓を代償に。
なら安定性は?それは米、小麦、雑穀、サツマイモ、ジャガイモ、そしてトウモロコシとなる。だが単品生産量はトウモロコシは8億tで7億t米の6億tとなっている。芋はサツマイモ4.5億tジャガイモ3.5億t
この芋が西洋からやってきた作物は、種芋を大事に選んで耕作していた。イモ類は、当事サトイモの類しかなく、ジャガイモとサツマイモの輸入は耕作のビッグバンと言える内容だった。中国人はサツマイモで人口の多くが養われていたと言う事実がある。
だが、重要な話。この芋がユダヤにとっての敵である。つまり食料で社会を牛耳る上で問題がある。何故か?
サツマイモもジャガイモも耕作して保存しても高い確率で芽が出てしまう。輸出では、やっぱり穀物である。便利さが違う。だからユダヤは穀物を使う。特にハイブリッド利得の高いトウモロコシを使いたがる。
食料の供給変動性は穀物を国際化しても大した事が無いと吹聴する人でなしがいるが、その寝言は幾らもはじき返す事が出来る。トウモロコシは終了の変動性が少ない米、そして小麦(これは地域性があるが)と比べると全体量も地域量も変動するトウモロコシは「収量が安定しないプランテーション作物」と同じような危ないものである。
トウモロコシの収量が安定しないのはハイブリッド化して高収量になった結果である。そのトウモロコシの生産コストを低減する為、雑草を周囲に生やさない為に農薬が多くても死なないトウモロコシを作った。これはこれで問題があるがプリハーベスト農薬なので問題はまだ低い。(死に米の原因となる土の問題はあるのだが)
それよりも問題なのは害虫が付かないように害虫忌避物質を作るトウモロコシを作った。これがGMO問題の最大の懸念材料だったものだ。虫にとっての毒は人にとっても無害ではなく、人間が食えば毒になる人もいて実際極端なアレルギーとなって現れた。これを家畜に食わせて、その肉を売る事を正当化するのである。だが安くならないわけではないので見た目同じトウモロコシを人用に売る動きは止まらない。
この技術的より倫理的問題を欧米はようやく「出来てから気づいた振り」をしたのである。欧米からは叩き出したが、果たして徹底では出来るのか?何より、この手の問題はユダヤが毎度毎度手を変え品を変え、また利口を吹聴する馬鹿文科系大学出やロンブー田村淳の様な奴を使って騙そうとするのである。
小麦も米もハイブリッド効果が少ないので、そこまで品種改悪=毒化は進まないだろうが、穀物は経済の影響を受ける限り土地生産性の高度化が宿命的に求められる。その結果ハイブリッド効果の高い作物に「利口」なら手を出すものになる。つまり「人を騙す毒作物」は作られ続けるのである。
今大豆の問題も、同じように問題視される。この大豆が問題なのは「蛋白質」を合成する種だからである。「蛋白質」は「狂牛病」の関連の病原性蛋白質「プリオン」の毒性がどの程度まで効くのか?分かっていない。だからユダヤが「金の為の品種改悪」を深刻な問題を引き起こさないか?が疑問の種となっている。
テレビでもやっていたが、死亡率が短期的に高い毒は深刻な影響をもたらさない。問題を起こすのは短期的に死亡率が少なく潜伏期間が長いものが影響を与える。
つまり毒トウモロコシよりも、毒大豆の問題がより深刻にならないか?がGMO問題の核心である。だが、その事を知らない面々が多い。
モンサントの高農薬適合種は知っていたが、当時でも研究中だった病害虫忌避物質の品種が耕作される事は無いと思っていた。全くもって無知とは怖いものである。
今、どんな品種が計画されているか?知りたくも無いが、後で知ってしまうと別の意味で後悔する。しかし金の為にここまでやるのか?中国の毒赤ちゃんミルクの事件を見ても思うのだが、何処まで騙せると思い込んでいるのか?
その現在の毒トウモロコシはアフリカへの輸出の可能性が高い。何よりもアフリカ人が人が良いと言う点もあるだろう。「ウガリ」とはトウモロコシの粉と水で作る練り物であるが、これが「自慢の我が家の味」となっている。こんな点をユダヤが付くのだ。
私は、ユダヤのこの手の誤魔化しが悪事を押さえるのに、ユダヤにとっての都合が悪い小麦・米の古い品種の公開化とイモ類のアフリカへの入植が必要な事だろうと思っている。
日本は京都大学の木原等教授(故人1998年でしたっけ?お亡くなりになったの)が樽穂小麦を自費で育て世界の研究者に配布した歴史がある。今、東大の下衆な存念で潰された木原コレクションが復活して何年だろうか?この世界への貢献の実績を受け継いで是非とも木原コレクションの国費育成、世界への公開、特に新興国や貧国への公開をしてくれないものだろうか?
心の底から請い願う。