今日も雨。でも日曜から月曜に掛けても雨。
まぁ気のせいかもしれないけど、調べるのも面倒なので適当に「主観重視!」で
「雨が増えた!」と断言します。
で、この雨は、近頃、手加減と言う言葉を忘れた虫獄のPM2.5が11/30に1,000μg/m3だったのが最悪だったのが12/1に及んで2,000μg/m3になって、頑張れば10,000まで行ける!持っているよ!この子は、この子は、数字持っているよ!ヘイヘイ!ポテンシャルが違うよ!全く、
まぁ思えば長崎の管理数値は35μg/m3で、それを30倍。60倍、と来れば、もう感覚はロガリズム。
10倍になっても10dB、100倍になったら20dB、良いじゃないですか。
まぁやる気になれば出来る。青い空も、真っ白の空も。
そのお陰か?チョンは旱魃が続いていたのだが、この現象は結構PM2.5の影響かもしれない。
雨は、基本的に飽和状態の雲があって、それだけでは雨にならない。
往々にして、音、電気、そして、微粒子の存在が雨を誘発する。
そんで、PM2.5ってのは小さくて困る奴だが、トゲトゲも結構あって、それが酷い影響を与えるらしい。
だから喉に悪いんだろうけど、喉だけでなく、微粒子による雨粒を作るのにも有効だろう。
加えて言えば二酸化硫黄があるので、水が粒子に付くと、これが更に溶け込んで、分かるよね?化学の反応平衡。
それがドンドン水を欲しがって、でかくなりやすい。
だからPM2.5の吹き荒ぶ時、近くに雲があれば総じて雨を降らせる。
それが西から東へ流れる雨雲の場合、トンスランドに付く前に全部海上に落ちるというわけだ。
可哀想(でもない)なチョン。乾ききって死んでしまうと良いのにね。
これと同じ事は全方向に進む。問題は黄砂減少に+++α、β、γまで加えそうなPM2.5は、全方位に迷惑を加えるだろう。
それがヒマラヤ山系に影響を与えるとすれば、雪を降らせない方向へと進む可能性は、十分にありえる。
となるとヒマラヤは冷えるが、雪は降らない事になる。そうすると、山の地肌を直撃して寒くなる。
もう一方で、雪は寒さをピークにはしないが、その寒さを長持ちさせる傾向がある。
つまり、寒くなりやすいが、加熱に対してもすぐに反応するようになる。
それに雪には白と言う機能性色を剥ぎ取る。白は太陽光を避けるし、熱放射もしっかりする。
宇宙船が白いのは熱の影響を排除するためのものだ。
つまり雪が降らないと温まりやすくなる。
最低気温は下がるだろうが、温暖化としてはプラスに働く。
これがドライ・ワーミングと私が呼んでいる現象だ。
この後何が待っているのか?
別に何でも。虫獄が困るなら、それで良い。
しかし10,000μg/m3まで行くとパーティーをしたい気分だな。
汚すにも限界が無い虫獄の愚行を世界の人々とともに侮辱したいものだ。
精々胸一杯に吸って、即死しろ。
虫獄
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