歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ISを超えるテロの時代が訪れるだろう。ドローンを使ったテロの時代だ。

2015年12月21日 22時00分22秒 | 虫獄滅亡記

今、思考能力の無い馬鹿がドローンをもてはやす。それは例の如く糞馬鹿文科系大学出である。

連中の楽観論は留まる事を知らず、馬鹿が馬鹿に加速していく。その結果訪れるものは、ISを超えるドローンのテロだ。

今のドローンは100g程度も持てないから、爆発物を入れても大した事が無い。だが、Amazonは1kg程度はもてるものを検討しているようだ。

1kgの爆弾とは?対人地雷なら指向性ありで30m程度、無指向性でも10mの中にいる奴を殺せる。少なくとも、ドローンは上から目線だ。地雷と違って殺傷能力。傷害能力は高い。

私は糞馬鹿文科系大学出とは違い、これはヤバイと言う事が分かるので、馬鹿が持て囃す物を簡単に受け入れない。この馬鹿は科学を知らないし、その使い方も知らない。

Amazonのドローンは、その性質上自動運転となるだろう。そうなるとGPSによる誘導を使うので、カメラを見ながらの運転ではない。そうなるとコンピューターが自動運転する。

これを馬鹿が、頭の悪い馬鹿文科系大学出と、社会と言うものを知らない馬鹿野郎技術者?ガキ?がやりやがる。

鉄人28号の歌詞の2番を知っているか?「良いも悪いもリモコン次第」である。横山光輝は、少なくとも糞馬鹿文科系大学出より見識がある。

今の所兵器は高い。だがアマゾンの作るドローンは1機コストで20万ぐらいだろう。しかしも荷物は自動で載せられると来ては、もうどうしようもない。次から次へと爆弾を積んで、置いて行き、気が付かないうちに爆弾で多い尽くされる可能性もある。

車のハッキングもLan内臓のマイコンがアメリカで作られ売られている。EUでもそうだ。今流行である。

これもハッキング可能である。今の所、操舵能力までは取れないが、エンジンの操作やシフト操作、そしてブレーキアクセルを操作可能らしい。これがキーレスのエンター機能まであると、これはエンジンを切れないので、乗っ取られると、最後まで行くしかない。何しろセンタードアロックも、パワーウインドも全部コンピューター操作が可能である。

今の所、日本の車は大丈夫なようだ。理由はマイコンが世界最低のルネサスの糞マイコンだからだ。遅れているんだ。だが、進んでいる車がある。高級車だ。ベンツ、BMW、合うディー、フォード、クライスラー、GMの車を乗っている人は、何時ハッキングされるか分からない。そして、そろそろLexusも仲間入りしそうな感じだ。

このハッキングしやすいマイコンはARMマイコンやAVRマイコンだ。世界で一番有名で、共通化した内容だ。逆にPICなどはチップによって扱いが違うので、使いにくいからハッキングもし難い。

だがARMは共通しているから、簡単に操作される。機能の振られているアドレスが分かっているから。またOSを載せている場合カーネルの動作も分かっている。

そうなると一度乗っ取られれば。リプログラムするまで、乗っ取った側の言うがまま成すがままである。

そして何より重要な事。

コンピューターに感情は無い。

価値観も無い。あるのは命令と、その実行だけだ。

プログラムさえあり、電池がエネルギーがある限り、片時も休まず、また死を恐れる事も無く、そのPCは動く。

目標が誰かの殺害いや、爆弾をその場所に置き、爆発させるのなら、それを徹底してやる。また只行くなら、PCの容量があるので、かなり色々なオプションを付けられるだろう。

夜暗くなる迄待つ、スマホの電波を特定して追尾する、通勤時の人ごみが増えた事を見定めて攻撃する。

どれもプログラムで100行ぐらいだ。その1000倍ぐらいの長いコードも平気で記述可能だ。

凡そ、考えられる事を想定したプログラムをコピーするのは1時間もかからないだろう。もっと言えば10分ぐらいで終わる。

車の中もASICでガチガチにしていたら良い物を、メモリーをリライタブルにして、しかも領域を増やしている。そうなればなるほど、外からの影響は大きい。

知らないだろうが、その気になれば、今のスマホの殆どはハッキング可能だ。何よりしやすいのが「スマートアシスト」の付いているドコモのスマホだ。そのAndroidはルートがユーザーではなく、別の誰かなのである。また、ハッキングされたスマホも、そこをサーバとしてハッキングも可能だ。つまり知らない内に、ハッキングの手伝いをしているのだ。

そんな事を一言も言わない。そして御目出度い金持ちはハッキングされやすい車を選ぶかのように、高級車を買う。

正直、そんな時に役に立つのはバイクか軽自動車だろう。こいつにARMのデカイチップを使う所まで来ていない。

便利は、その根源を握っていないで人任せにすると命脈も握られるのである。


映像の世紀は、海外ドキュメンタリーと同じです。ですが「NHK編集」が入っています。

2015年12月21日 21時14分30秒 | 虫獄滅亡記

映像を見ると色つきですが悪いのが海外ドキュメンタリーの方です。ですが、女が男の仕事をする所の映像は基本的に同じでカット割りも同じ所が多い。

そして「NHK編集」です。映像の世紀では「検閲」していた部分です。

「この様に男の仕事をしている女ですが、その賃金は低く抑えられていました。彼女らは生活をするのが苦しい人が多かったのです。」

多分、渡辺美樹あたりが文句を言ったのでしょう。何せ自民党の政治家ですから。そりゃもう、その情報を得て「俺と同じ事しているじゃないか!流すな!見せるな!」とほざいた事でしょう。

第一次大戦の「ソンムの戦い」についても、やっぱりNHK編集です。NHKでは「映画にされました!放映される映画館」だけと言う「腰抜け」でした。オリジナルの海外ドキュメンタリーでは作家のエルンスト・ユンガーのコメントが入っていました。当然NHK的には抜きです。

事実を噂に変える、捏造所。それがNHKです。昨日のブログの「フランコ抜き」も相当なものですが、この細かい所も抜いて抜いて抜き捲くりです。

更にソンムの戦いの話は続きます。

これまた「NHK編集」では「ちょろっと、触るかな?いやいや、触らない、あれ?触ったの?気付かない?」

って所まで落とした「マシンガン虐殺」です。このソンムの戦いでは「空城計」とも思しき、撤退したと思える塹壕を用意しました。しかし、それはドイツの陽動でした。

マシンガンの前に兵士が出ました。それを拒むようなら後ろから撃たれるのです。そんなお目付け役が居るので、マシンガンに撃たれるしかなかった。マシンガンによる銃撃を受けた場合、どの程度死亡するか?生存率は0.1%と言うのが大体の事実です。

頭の悪いイギリスのヘイグ将軍は「進撃!進撃!」というだけでした。まるで乃木希輔の様にです。

一日で2万人が死に4万人が負傷したのです。いくつかの大体では回復不可能なまでに貶められます。損害の出し方まで同じだ。

日本とイギリス・ヨーロッパの違いは「ヘイグ将軍」を無能と呼び「乃木希輔」を軍神とした事でしょう。乃木希輔は西南戦争で軍旗を取られたりと、失策の連発で将軍になった稀有の存在です。

さて、ドイツの野戦病院のシーンも出ていない。核心の場所には必ず眼を背ける。それが「NHK編集」です。

食糧不足の映像も映像の世紀には無かったし、餓死する子供のシーンも無い。これは本当に酷い「ドキュメンタリーもどき」です。

餓死する子供のシーンでは、新聞紙をオムツにしている子供のシーンがあります。これこそ、本当に戦争を実感するし貧困を実感させます。

だからこそ!「NHK編集」!事実を見せるな!真実を見せるな!NHK!

さて、ロシア革命に関しても、その描き方は流石NHK編集と言うほど「ぬるい」ものです。

貧困の有様をキチンと描いていますが、それをNHKではぼかしています。

確かに、音楽とかの構成はNHKの方が上でしょう。演出も上でしょう。ですが、あれは「ドキュメンタリー」ではない。

正直日本の糞馬鹿文科系大学出にドキュメンタリーは作れない。

ドキュメンタリーは人間、人間の心を持つものが、共感をするものだ。

人間ではないNHKが作れるものではない。