歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

映像の世紀について解説。糞が言わない大事な事。

2015年12月20日 21時22分54秒 | 経団連の黙示録

先ず、軽く「ドイツのハイパーインフレ」をサラリとパスしましたね。

このハイパーインフレは何故発生したのか?です。これは実に大笑いで、実はイギリス・フランス・ユダヤがやったのです。

どう言う事でしょう?ハイパーインフレは言う。でも発生原因と収束方法を誰も言わない。これが「がっこうのきょういく」と言う「教育に反する結果」です。

ハイパーインフレは、勝手にお札をする人間が増えたのです。誰か?イギリス・フランス・ユダヤの息のかかった連中です。

このハイパーインフレに関して、ハイパーインフレとホザクだけの学校の教師は「無能の糞の給料泥棒」でしょう。

ドイツは海運の中心です。この事をフランスもイギリスも無視していました。しかし、ヨーロッパの中心はイギリスでもフランスでもなかった。ドイツなのだ。

そこで、ここで通貨が使えなくなると決済が不可能となる、決済が不可能となると、調達が不可能となる。となれば物がない。燃料が切れても燃料を買う事が出来ない。

ドイツの経済問題をドイツだけと馬鹿が、つまり糞馬鹿文科系大学出がほざいているのです。これは池上ハゲ嘘彰も同じです。所詮生まれてから未来永劫経済音痴のハゲです。

このドイツの問題で、ポーランドも、オーストリアも、アルバニアも、イタリアも困ったのです。でもフランスもイギリスもユダヤも平気の平左でした。

その結果、イギリス・フランス・ユダヤが全ヨーロッパから嫌われたのです。これは「がっこうのきょうし」が教えない実感としての経済問題です。

このハイパーインフレーションは、様々な付加物があり、それを合成すると「ご不幸」ではなく「ユダヤ・フランス・イギリス」つまりフリーメーソンが嫌がらせをしているのだ。

それを皆が見ているが、そうではないとイギリス・フランス・ユダヤがほざいているのだ。

さてハイパーインフレはどうやって収束したのか?それは政府がドイツの中央銀行を決め、そこでレンテンマルクを発行して、これにより通貨不信が消えた。

この当たり前のことが出来ない状態を放置したのは、ドイツが困っているのを見て笑っているイギリス・フランス・ユダヤが居たのだ。

だから殺してやろうと思ったのだ。ただ、それだけだ。

さて、NHKは何時も記憶喪失になる癖がある。大体三国同盟ってのはドイツ・イタリアと来て、ヨーロッパ人はどう思うだろう?そう彼らは3つ目のファシスト、フランコを思い出すだろう。

それを隠す為に同じ映像の世紀の最初の頃に出ていたパブロピカソのゲルニカを見せなかった。

そしてゲルニカ無しに、電撃戦闘によるドイツの勝利を語れない。そしてユダヤ・フリーメーソンの悪夢を語れない。

先ず、フランコは、共産主義の台頭を抑える為に、ファシズムを採り、その結果、世界から集まった義勇軍と共産主義勢力がフランコに対抗した。

往々にして平和平和とホザク馬鹿アカだが、しっかり戦争はしている。

だが、所詮腰砕けの屁みたいな、義勇軍だった。

その義勇軍に対してフランコはドイツに援助を求め、その時出てきたのが、リヒトホーフェン率いる「コンドル部隊」だった。

このコンドル部隊は、新しい航空戦力と地上軍の連携を開発した。それが急降下爆撃機と戦車の連携だった。また降下猟兵による奇襲技術を開発した。

更には、新しい爆撃システムを試すために行った爆撃が「ゲルニカ」だった。

スペインのファシズム国家化にドイツは成功した。

このノウハウがあってドイツは、アルデンヌの戦いを決意したのだろう。

そして急にドイツが旗色が悪くなる、ノルマンディー上陸作戦だ。これにもNHKの記憶喪失がある。

ノルマンディーは、スペインの直ぐ横である。つまり、スペインが側面攻撃をすれば、ノルマンディー上陸作戦は失敗したのは明白であった。

そう、スペインはファシズム国家を成立させたドイツを裏切ったのだ。そのお陰で1970年代までスペインはフランコによって統治されていた。

その話は何故か映像の世紀には出ていない。

何故でしょうかね?ファシズムは全部消えたとでも皆さん思っていたのですか?だとすれば、何を学んできたのでしょうかね?

さて、アルデンヌの戦いは開戦時の電撃作戦が実行されました。

この戦いは大笑いでした。フランスは、戦闘をする場所をマジノ線と判定し、そこに要塞を配置しました。ここを狙えば確実にドイツが負けました。

ところがドイツはアルデンヌの森を抜けて、背後から襲い掛かりました。

フランスは馬鹿だったのでしょう。こんな要塞に突っ込む馬鹿は乃木希輔ぐらいでしょう。それぐらい希な馬鹿しかやりません。

ドイツが凄いのは、その後の戦いです。それが電撃戦です。

殆ど戦闘らしき戦闘をしないで、勝ったと言うのが正しかった。

ドイツは勝った場所から、直ぐに移動しました。その燃料は飛行機が輸送し、その飛行機の降下場所は降下猟兵が確保しました。

フランスは、次から次へと撤退後、篭る拠点が落とされて、先ず燃料が切れて散り散りになりました。

その結果、フランスはあっという間に分断破壊され終わりました。

同時に、イギリス軍が来ていました。そのイギリス軍も何も出来ずダンケルクへ移動しました。その数30万。

ここでヒットラーは、ナポレオンを思わせる能力を発揮しています。

それはウイリアム・マーレーの「ドイツ空軍全史」にもありますが、ヒットラーはイギリスやフランスの動向をほぼ完璧に洞察しており、その能力こそがフランス・イギリス・ユダヤの脅威となっていたのです。

そう、彼は「ナポレオン」ではないのか?とユダヤは恐れに恐れました。

フランス革命はユダヤ・フリーメーソンが画策したもので、それは当初フリーメーソンベースで進んでいたのを全く変えたのはナポレオンで、全てに於いて徹底的にユダヤ・フリーメーソンの愚劣で低脳な政策・戦術を超えていました。

実際フォルクスワーゲン・アウトバーンは、極めて有効な経済政策でしたが、低脳で下衆でキチガイの集団ユダヤ・フリーメーソンは思いもつきませんでした。

全てに於いてユダヤ・フリーメーソンはナチスの先見性と合理性に負けました。そして国家を経営すると言う点でも負けたのです。実際、フランスでもナチスがマシだと思う存在が居た事は、やっぱり描かれていません。

これもまた事実です。調べてごらん!

また気付いた点が合ったら付記します。