頭の悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文科系大学出が馬鹿の利口をほざいて、どんどん研究がなくなっている。
文科系大学出は今の時代中卒より低脳で馬鹿である。
堀江貴文も「社長さんは、結構中卒、高卒が多いんですよ。でも、学歴が低いだけで天才なんですよ」と言っていた。
こいつも馬鹿じゃないな…と思いました。実際、中卒も高卒も「嘘」が無いのが気持ち良い奴である。
糞馬鹿文科系大学出は妙な気負いや衒いがあり、それを隠す為に「口先だけの言い逃れ」が入り、言う事が掴み難い。
これが失われた20年を作った日本の糞馬鹿で馬鹿でしょうがない糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿DNAである。
例えば「ゲスホモ」こと「オーラのウンコ色の髪の毛」が「科学は悪魔なのよぉ~」とホザクが、LGBTの権利を吹聴する馬鹿が色々居るが、LGBTの地位ってのは、昔から上がったり下がったりする。それは「経済・社会の爛熟」と「貧困・質実」の時代の循環で出たり消えたりする。
この糞下衆LGBTが出て来る時は「バブル」なのである。
アメリカの芸能界でも1975年からのビレッジピープルの盛り上がりは、1977年にAIDSが広まり始めて「科学」が必要となって、縮小した。
是に似ているのがマルキ・ド・サドの動向である。糞馬鹿文科系系大学出はマルキ・ド・サドのフルネームも知らないだろうし、マルキ・ド・サドが居た時代も知らない。
マルキ・ド・サドはフランス革命の時代に活動しており、性的に退廃した行動をしていたが、その為「バスティーユ監獄」に幽閉されていた。「バスティーユ監獄」は「政治犯」を押し込めると言うより、行動に問題のある貴族を押し込める事の方が多く、バスティーユ監獄の開放でマルキ・ド・サドも開放された。
すると革命の闘士となったのであり、エログロプレイ、事、下衆ホモ大好きプレイは止めてしまった。実はマルキ・ド・サドはフリーメーソンだったらしい。
だからフリーメーソンらしくキリスト教が忌避する行為をしていたのだと考えれば分かりやすい。
LGBTも「反道徳」の気が無いかと言えば、無い事も無いだろう。唐沢俊一氏は「新興宗教の教祖との弟子の性交は、聖なるものを貶めるという意味で反道徳の可能性もある」と言っていたが、LGBTも似たようなものだろう。
まぁオーラのウンコ色の髪の毛もそうだが、科学と反する存在で、また、正義とも反対の立場である。合理性とも反対である。そして糞馬鹿文科系大学出と相性が良い様だ。
糞は糞と、下衆は下衆と相性がいいのだろう。
そして平気な面をして貧富の格差を当たり前とほざく。実際、金持ちってのはホモが好きなようで、こう言うのはバブルの時に妙に前に出てきたがる。そして、後で無様に打ち殺されるのだが、その時の世間の軽蔑の目線が凄いのである。
その戦いと言う非合理と、それを勝利する為の合理性である科学の進歩がある。第一次世界大戦も第二次世界大戦も大戦前の糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿の小利口で貧富の格差を広げて行ったのだが、戦争が始まると合理性と民衆の力が前に出て貧富の格差を広げて行った後だった。
これは映像の世紀がしめすものそのものである。
そして、今、フリーメーソンユダヤが恐れているのが世界大戦の勃発なのである。
しかし経団連もそうだが「貧富の格差」が戦争を起こすものと分かっているくせにやるのである。
ではどうなるか?
戦争は起きますよ。
科学者が悪いのではなく、下衆ホモと下衆ホモが誉めそやす低脳の利殖しか分からない社長が起こすんだよ。
昭和金融恐慌などを見ても、如何に、当時の社長とやらが「下衆ホモと同じレベルの不道徳」であり「詐欺師」であったと分かる。
実際、糞馬鹿文科系大学出は、その馬鹿で馬鹿でしょうがない低脳さで日本に不利益をもたらした。
ルネサスは糞馬鹿文科系大学出の首脳部(腐って膿んだ連中)が「科学者はオタクで無駄に機能を付けたがるけど、私達プロの営業はお客様のニーズを知り尽くしているから科学者よりも良くコンピューターを知っている」と技術部の発言をシャットアウトしたが世界中から「どうして自動車と言うバックオーダーがあるのに、日本の半導体ことルネサス猿は、この程度の製品を垂れ流すんだ」と物笑いの種となっている。
これは竹中平蔵が居る慶応の「経済学の能力の低さを笑う」ってのと同じレベルで「ルネサス」といえば「馬鹿の代名詞」である。
また、同じように営業の発言権が高い製薬会社が30年前通産省+文部省+厚生省が珍しく境を越えて協力した珍しい産官学のコラボとなるはずの「バイオテクノロジー立国政策」を馬鹿で馬鹿でしょうがない糞馬鹿文科系大学出の営業の「俺は糞馬鹿文科系大学出だからバイオテクノロジーは分からないから首を突っ込む事を拒否する」ってんで、この政策を駄目にした。
その結果大正製薬や武田製薬で2010年からの目の色を変えた「バイオテクノロジー技術者の引き抜き」をやっている。サムスンも馬鹿ばっかりのようで、バイオバイオと馬鹿が馬鹿面をして、血眼になっている。
サムスンより5年ほど早いだけで、所詮「馬鹿は馬鹿」なのである。
30年間馬鹿が馬鹿の利口を決め込んで、放置していた間欧米はキチンと真面目にやっていたんだよ。
そしたら小保方みたいな、糞に騙されて、全く、糞馬鹿文科系大学出は馬鹿だなぁ~!何処まで馬鹿なんだ!徹底的に馬鹿だなぁ~!
そんなに偉大な発見は次から次へと出ないんだよ。
私は今テレビでやっている日本碍子のような会社を尊敬する。また、ここが一番将来性がある企業だ。
日本碍子は電機の設備としてバックオーダーがあり安定性があるけど、自動車の三元触媒とかも作っているし、何よりNAS電池を作っている。これは2014年にサウジとかで大規模な火災事故を起こして日本碍子は創業後初めての特損200億円を計上しているが、それにもめげずNAS電池に拘った。
NASはNa(ナトリウム)とS(硫黄)と言う「ありふれた素材」ながら、イオン化性向から、高い起電力を持つ二次電池である。
これは超伝導電池ほどの効率は無いが、一応電池を大容量で一時蓄電する大規模設備を安価で提供できる。
このNaとSを使うのは糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうが、科学を学べば考えそうなネタだが、これを形にするのには相当に手間がかかり、確信して出しても事故を起こし、更に投資や研究をして、正に玉成したと言って良いだろう。
日本は今の所「強電」が強い。そう言う所は「低脳で低脳で無能で無能で仕方が無い糞馬鹿文科系大学出の跳梁」を許していないのである。
糞馬鹿文科系大学出が幅を利かせると、その業界は例外なく陳腐化し、御手揉み出世が広がる。それは糞馬鹿文科系大学出のパラダイスであり、産業の死である。
つまり糞馬鹿文科系大学出の存在自身が日本産業を破壊する為だけにあるのである。。。。。。。。。。。。。。