歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

私はボランティアの「政府の犬」です。って事で「注目の政策を紹介します」(経済産業省)を紹介

2016年02月02日 22時04分12秒 | 虫獄滅亡記

経済産業省は9月30日から「スマホなどで気軽に読める「60秒解説」を新たに立ち上げました。」との事です。

これは総務省の「今週の指標」以外で、色々解説する政府の関係の資料で朝日や毎日の糞報道とは違い「文句」を言われる可能性もあり、客観性をしっかり担保した上で流しているものです。

よく「教養」と言いますが、偉そうな糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿は殆ど政府のHPを見ない。

新聞は嘘を書くけど、政府のHPは表現が硬軟あるが嘘は決して吐かないのである。

この「60秒解説」はスマホを前提としており、その点ではPCでないと見難い「今週の指標」とは違い視聴者への「配慮」が見られる。

私は「偏向報道」が沢山飛び交うマスゴミは基本的に見ていない。

政府の方々には、是非やってもらいたい事がある。

日本はNHKの様な国民から視聴料を盗む外道と違いアメリカ政府のPBS(政府放送局)を持つべきで、政府の発言の情報を余計な歪曲をするマスゴミではなくニコ動の様な放送を持つべきで、それはフルセグは不要でワンセグで十分だと思う。そうすればワンセグの全国の放送が出来る。重要な情報やチャート・動画はデータ蓄積で見せればいい。

政府は、自分の発言を正確に見せる必要性があり、また、政府の動画アーカイブを公開する必要性がある。

我々は、嘘吐きで下衆で売国奴の馬鹿アカマスゴミに洗脳されているのである。

政府には、その毒電波による精神汚染を解除する義務がある。

もっともっと、例えばジカ熱などはForth(厚生労働省による感染症報告)などがあり、それを引用しながら、情報を与える必要性がある。

マスゴミは、頭の悪くて悪くて、加えて、性根はもっと悪くて悪くてしょうがないので、情報を歪め、捏造してしまうので、重要な生命を守る為に必要な情報すら「頓珍漢」な事をする。

政府は、政府見解、政府の提出法案、政令の解説、政府方針、目下、立法化する必要性のある社会問題の案件などを知らせる必要性がある。

そんな仕事出来れば良いなと思うが、そうも行きませんな。

まぁ何れにしても「60秒解説」は一歩でしょう。

私は政府に提案するのだが、解説に関して、例えば政治上の問題を一言「消費税増税」を検索すると最短説明「最良の課税ではないが、使わざるを得ない方式」と説明が書かれる。それに対してタグが何個か付く、先ず「最良の税制は?」のタグは「累進課税性をもち儲かっている人から税を多くとり貧者に分けるもの、所得税の累進性は好例」

「使わざるを得ない」に関しては「海外から輸入する場合、海外の人は日本に直接税である所得税は払わせられない。だから商品に税をつける。しかし、それは所得累進性が無い為に貧富の格差を起こしやすい」と言うように、タグから情報・理解を深める事も可能なデータベースである。また人や、時代、社会の流れとのつながりのキーワードが延々と繋がっており、例えば過去の事故や事件、事象が、実は、こんな形で、繋がっていた。そんなものも見せられる、事実データベースを作って貰いたい。

そして、それを見て大人が社会の勉強をする文化が必要なのではないだろうか?それは、日本の日本流の政治的見識の洗練を促すもので文春如きで、うろうろ右左に動かされる社会を改善するのに対するカウンターメジャーとなるのでは?

マスゴミに負けるな!政府!。。。。。

スマホなどで気軽に読める「60秒解説」を新たに立ち上げました(9月30日)


団藤正晴のインターネットで読み解くにありましたが「研究職がまた減った」

2016年02月02日 21時08分27秒 | 経団連の黙示録

頭の悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文科系大学出が馬鹿の利口をほざいて、どんどん研究がなくなっている。

文科系大学出は今の時代中卒より低脳で馬鹿である。

堀江貴文も「社長さんは、結構中卒、高卒が多いんですよ。でも、学歴が低いだけで天才なんですよ」と言っていた。

こいつも馬鹿じゃないな…と思いました。実際、中卒も高卒も「嘘」が無いのが気持ち良い奴である。

糞馬鹿文科系大学出は妙な気負いや衒いがあり、それを隠す為に「口先だけの言い逃れ」が入り、言う事が掴み難い。

これが失われた20年を作った日本の糞馬鹿で馬鹿でしょうがない糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿DNAである。

例えば「ゲスホモ」こと「オーラのウンコ色の髪の毛」が「科学は悪魔なのよぉ~」とホザクが、LGBTの権利を吹聴する馬鹿が色々居るが、LGBTの地位ってのは、昔から上がったり下がったりする。それは「経済・社会の爛熟」と「貧困・質実」の時代の循環で出たり消えたりする。

この糞下衆LGBTが出て来る時は「バブル」なのである。

アメリカの芸能界でも1975年からのビレッジピープルの盛り上がりは、1977年にAIDSが広まり始めて「科学」が必要となって、縮小した。

是に似ているのがマルキ・ド・サドの動向である。糞馬鹿文科系系大学出はマルキ・ド・サドのフルネームも知らないだろうし、マルキ・ド・サドが居た時代も知らない。

マルキ・ド・サドはフランス革命の時代に活動しており、性的に退廃した行動をしていたが、その為「バスティーユ監獄」に幽閉されていた。「バスティーユ監獄」は「政治犯」を押し込めると言うより、行動に問題のある貴族を押し込める事の方が多く、バスティーユ監獄の開放でマルキ・ド・サドも開放された。

すると革命の闘士となったのであり、エログロプレイ、事、下衆ホモ大好きプレイは止めてしまった。実はマルキ・ド・サドはフリーメーソンだったらしい。

だからフリーメーソンらしくキリスト教が忌避する行為をしていたのだと考えれば分かりやすい。

LGBTも「反道徳」の気が無いかと言えば、無い事も無いだろう。唐沢俊一氏は「新興宗教の教祖との弟子の性交は、聖なるものを貶めるという意味で反道徳の可能性もある」と言っていたが、LGBTも似たようなものだろう。

まぁオーラのウンコ色の髪の毛もそうだが、科学と反する存在で、また、正義とも反対の立場である。合理性とも反対である。そして糞馬鹿文科系大学出と相性が良い様だ。

糞は糞と、下衆は下衆と相性がいいのだろう。

そして平気な面をして貧富の格差を当たり前とほざく。実際、金持ちってのはホモが好きなようで、こう言うのはバブルの時に妙に前に出てきたがる。そして、後で無様に打ち殺されるのだが、その時の世間の軽蔑の目線が凄いのである。

その戦いと言う非合理と、それを勝利する為の合理性である科学の進歩がある。第一次世界大戦も第二次世界大戦も大戦前の糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿の小利口で貧富の格差を広げて行ったのだが、戦争が始まると合理性と民衆の力が前に出て貧富の格差を広げて行った後だった。

これは映像の世紀がしめすものそのものである。

そして、今、フリーメーソンユダヤが恐れているのが世界大戦の勃発なのである。

しかし経団連もそうだが「貧富の格差」が戦争を起こすものと分かっているくせにやるのである。

ではどうなるか?

戦争は起きますよ。

科学者が悪いのではなく、下衆ホモと下衆ホモが誉めそやす低脳の利殖しか分からない社長が起こすんだよ。

昭和金融恐慌などを見ても、如何に、当時の社長とやらが「下衆ホモと同じレベルの不道徳」であり「詐欺師」であったと分かる。

実際、糞馬鹿文科系大学出は、その馬鹿で馬鹿でしょうがない低脳さで日本に不利益をもたらした。

ルネサスは糞馬鹿文科系大学出の首脳部(腐って膿んだ連中)が「科学者はオタクで無駄に機能を付けたがるけど、私達プロの営業はお客様のニーズを知り尽くしているから科学者よりも良くコンピューターを知っている」と技術部の発言をシャットアウトしたが世界中から「どうして自動車と言うバックオーダーがあるのに、日本の半導体ことルネサス猿は、この程度の製品を垂れ流すんだ」と物笑いの種となっている。

これは竹中平蔵が居る慶応の「経済学の能力の低さを笑う」ってのと同じレベルで「ルネサス」といえば「馬鹿の代名詞」である。

また、同じように営業の発言権が高い製薬会社が30年前通産省+文部省+厚生省が珍しく境を越えて協力した珍しい産官学のコラボとなるはずの「バイオテクノロジー立国政策」を馬鹿で馬鹿でしょうがない糞馬鹿文科系大学出の営業の「俺は糞馬鹿文科系大学出だからバイオテクノロジーは分からないから首を突っ込む事を拒否する」ってんで、この政策を駄目にした。

その結果大正製薬や武田製薬で2010年からの目の色を変えた「バイオテクノロジー技術者の引き抜き」をやっている。サムスンも馬鹿ばっかりのようで、バイオバイオと馬鹿が馬鹿面をして、血眼になっている。

サムスンより5年ほど早いだけで、所詮「馬鹿は馬鹿」なのである。

30年間馬鹿が馬鹿の利口を決め込んで、放置していた間欧米はキチンと真面目にやっていたんだよ。

そしたら小保方みたいな、糞に騙されて、全く、糞馬鹿文科系大学出は馬鹿だなぁ~!何処まで馬鹿なんだ!徹底的に馬鹿だなぁ~!

そんなに偉大な発見は次から次へと出ないんだよ。

私は今テレビでやっている日本碍子のような会社を尊敬する。また、ここが一番将来性がある企業だ。

日本碍子は電機の設備としてバックオーダーがあり安定性があるけど、自動車の三元触媒とかも作っているし、何よりNAS電池を作っている。これは2014年にサウジとかで大規模な火災事故を起こして日本碍子は創業後初めての特損200億円を計上しているが、それにもめげずNAS電池に拘った。

NASはNa(ナトリウム)とS(硫黄)と言う「ありふれた素材」ながら、イオン化性向から、高い起電力を持つ二次電池である。

これは超伝導電池ほどの効率は無いが、一応電池を大容量で一時蓄電する大規模設備を安価で提供できる。

このNaとSを使うのは糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうが、科学を学べば考えそうなネタだが、これを形にするのには相当に手間がかかり、確信して出しても事故を起こし、更に投資や研究をして、正に玉成したと言って良いだろう。

日本は今の所「強電」が強い。そう言う所は「低脳で低脳で無能で無能で仕方が無い糞馬鹿文科系大学出の跳梁」を許していないのである。

糞馬鹿文科系大学出が幅を利かせると、その業界は例外なく陳腐化し、御手揉み出世が広がる。それは糞馬鹿文科系大学出のパラダイスであり、産業の死である。

つまり糞馬鹿文科系大学出の存在自身が日本産業を破壊する為だけにあるのである。。。。。。。。。。。。。。


世界株安ですが、皆同じ事ばかり言うので私ぐらいは違う事を言いましょう。

2016年02月02日 19時38分35秒 | 経団連の黙示録

資源安が特に言われますが2000年ぐらいから鉄の高騰が起きまして、それと同時に石炭が上がりました。鉄の高騰は密かに急激だったので出遅れた人は相当困っていたようでした。

鉄の価格が1/4と言いますが、それは過去のレベルに近くなった程度で「低い」レベルには到っていません。

また石油も40ドルになれなれと言っていますが、昔は30ドルぐらいで十分動いていました。

思えば2006年頃ですかね?ガソリンスタンドで給油したら80円/リットルだったこともありました。

石炭は2006年ごろに石炭ショック(第一次といえるでしょう)が発生して、ドドッと鉄鉱石と石炭の価格が下がったのですが、2008年のリーマンショックで、この問題は影が薄くなりました。

リーマンショックの特質も忘れた様にほざく連中ばかりですが、もう忘れましたか?

リーマンショックは住宅バブル(サブプライムローン問題)が発生しましたが、この時、極端なボロ儲けをしていた投資銀行は株価も支配しました。

そこで住宅バブルの崩壊は債券(ローン)市場と株式市場の2つの市場が一気に潰れると言う事となり、それまでの通説、3市場の安定性を破壊してしまいました。

そこで唯一貨幣価値を維持したのが商品(現物)だったのです。そこで何が何でも価格を上げる動きがありました。

ここで、もう一つ問題が出てきました。

それは「造船」需要が減らなかったのです。何故か?理由は原油価格を上げるには、それを保存するタンクが必要で、そのタンクはタンカーだったのです。

その結果、造船需要は2012年ぐらいまで活況でした。チョン・虫獄の造船が駄目になりだしたのが、この頃です。

また頭の悪いチョンと虫獄は鉄と造船を馬鹿チョン方式で集めてきて、その結果本来早々に生産設備を縮小する必要性があるのですが、本来するべき縮小が放置どころか増産に虫獄や馬鹿チョンがやったので、問題が酷くなったようです。

そして今ブラジルの経済が悪くなっていますが、中南米は通貨的や経済的に弱いもので、2000年代になってマシになりましたが、また通貨弱者になるのでしょう。これはアメリカの陰謀とも言われています。実際、アルゼンチンは狙って経済弱者にされています。

2012年頃造船設備を輸出しようと大手商社が色々な会社に声をかけていると話がありました。

私はその時、虫獄やチョンが設備を余らせている状態、中南米が国家施策として造船を国内化しようとしており、その設備は今やゴミ屑になっているかもしれません。

今の状態を見ると、当時の判断は正しかったと思うのです。

この造船業が厄介事を起こすのは、日本がそうでした。頭の悪い金子直吉が「今後世界経済は貿易が重要になる!だから造船設備は値上がりする!船もどんどん作れ!」とやって失敗したのですが、これを関東大震災の震災債券に紛れ込ませて処理しようともしました。

三宅久之と言う見識のない政治ゴロが「あんたねぇ~、日本は大震災の時に震災債券って言う利口なてを使ってねぇ~」と馬鹿面を下げて、その前後に何があったのか、政治ゴロだから分からないだろうが、糞企業が不良債権を処理するマネーロンダリングに使っていたのを知らないで、良く政治評論家とほざいたもんだ!

結局、この手の「何々さえすれば儲かるんだ」(竹中平蔵も同じ事をほざいていました)ってのは破綻しなかった例が無く、だが、毎度、同じ寝言をホザク奴が糞馬鹿文科系大学出を中心に多いのです。

まぁ下手な宗教のようなものです。

チョンや虫獄が2012年から、造船が振るわなくなり、造船全滅の様相を見せています。それも急激に。実際資源高は2014年から弱まってきており、その頃から造船はヤバかったのです。

2015年からは鉄鋼の高炉がドンドン倒れた。まぁ鉄鋼はタタ財閥が2014年にベルギーの高炉を止めた時点で、ああ、鉄鋼の価格は下がるのか?と思ったら、中国でもドンドン止まって、逆に日本の高炉が動きがよくなった。

そして触れ幅の大きかった石油も今の景気を悪くする原因となりました。

実際2010年をピークに増産要求が出た時にサウジアラビアなどのOPECは「昨年の実績は既に生産しており、これ以上の増産は余剰を作る」と散々言いましたが、自称お利口さん+経済感覚に優れた連中は、誰も聞きませんでした。

毎度言うのです「ばぁ~か」と

さて、ちょっと前にチョンや虫獄が「このままでは日本の様な失われた20年が発生するかもしれない」と馬鹿が馬鹿面してほざいています。

失われた20年は何故失われたのか?それは「不良債権を隠し続けた為」なのであって、1998年まで都合10年間頭が悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文科系大学出が利口利口とほざきながら不良債権を太らせて行ったのです。それはそれは「馬鹿丸出し」の姿で。

経済評論家の三橋貴明は「リストラ」をしなければいけないし、購買力を増やすような景気刺激が必要と言いましたが、それはそうでしょうが、私は、こと虫獄に関しては経済も然る事ながら、公害と老齢化、そして、好き放題の悪行。

もっと問題なのはAIIBの運用が却って、厄介事を増やして、AIIBがアジア大戦の原因になるかもしれない。

一番重要なのは「関わらない立場」を取れる事でしょう。通貨スワップも基本的にするものじゃない。

チョンも虫獄の自負だけは実力の一兆倍はありますが、能力は匹夫の低脳です。

不良債権処理もそうですが、やれる事を一つ一つ潰して行くのが地道ですが、確実です。

それは砂漠をなくす為に植林をするようなものです。ですが、チョン・虫獄は、それを馬鹿にして全くしないゴキブリです。

チョンの経済破綻は決定しており、その処理を如何にするか?で、まぁ今後パクリで何とかなると言う事は無いので、滅びろ。

虫獄は、能無しの分際で、何時までも上から目線で面倒臭いから、公害を酷くして、全部滅びろ。内部で殺し合え。

おまエラは、どうせ状態を悪くする事はあっても良くする事は無い。だからさっさと滅びろ。