まぁ驚いた。まるで世界はカーン医師を無視していた。
世界中が「頭の悪い糞馬鹿文科系大学出化」していたようだ。
最近竹田化とも言うようだ。
大体は「アフリカショック」に書いているが、NHKも「そんなに拡散しない」と高を括っていたようだ。
それと「エボラ馴れ」をしていたのだろう。それが致命的結果となったのだろう。
驚くのはロバートギャリー博士とカーン医師だけが一生懸命だったのだろう。
それでサッカーのワールドカップ?悪いカップの間違いじゃないか?賄賂と不正ばかりの糞騒ぎ。
それとWHOが前に出ているが、マールブルグ熱もエボラの最初の頃はCDCやパスツール研究所が先に出てきたのだ。
これは、この危険極まりない細菌を馬鹿の利口、下衆ホモの利口でほって置いたのだろう。
これは由々しい事だ。
つまり2000年代よりも世界の防疫体制は明らかに劣化しており無責任になっている。
次に恐れられるのは「マールブルグ熱」だろう。
これは映画「アウトブレイク」のテーマとなった出血熱で、マールブルグも、アメリカでも発見され、その時には、アメリカ陸軍生物兵器部隊が出て行って、さっさと薫蒸した。
このマールブルグ熱は「空気感染」の可能性を見せており「新しいペスト」しかも「ペストより強力なウイルス」といわれていた。
エボラも大概怖いウイルスだが、それですら、この様だ。
思うに、清原が麻薬でパーになったと頭の悪い糞馬鹿文科系大学出が上から目線でほざくが、私から見れば「エボラ」と言う危険極まりないモノに対する感受性は世界的に「清原並み」だろう。
麻薬をやっていないって?「マスゴミの毒電波」と「学校の馬鹿になる調教」、「糞馬鹿文科系大学を出て目の前の危機すらも他人事にする鈍感さ」それと「周りの目もあるから…」と言う馬鹿の利口。
これで立派に「麻薬中毒者並」の「思考能力の低下」である。
今春節で虫獄が山と来ている。
この虫獄はかつてのエボラランドに接近している。また虫獄の無茶苦茶な「清潔感」は立派に広大な規模で感染を引き起こしかねない。
そう、私は虫獄やチョングソがエボラを蔓延させても「全く不思議」とは思わない。
何より、チョングソ、虫獄は食い物からして、エボラより不潔だ。。。。。。